みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その801 多包条虫
こう書くとなんだろう?って思うかもしれませんが、エキノコックスです。殆どが北海道ですが、青森県などの獣類から検出されているため、義興の黄疸の時には外していましたが、再考してみるのありかもですね。多包条虫(条虫類)
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その687 雨滴
ここのところずっと雨が降らなくようやく昨日降ってくれて少し嬉しいけど、本当に亜熱帯みたいな感じがすごくしてしまう。チャダイゴケ類は堆肥などに生えるため、植木鉢などに生えることも…大体の人は見てもきのことは思わないかも。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その812 分類わけ
アンソロの原稿で篠原長房の暗殺未遂関連で毒の分類を見直していたのですが、改めて分類を見つめ直すと、一定の傾向があるけど、全然違う症例もあって、生物の世界は不思議だなーって思いながら自由研究しているようでした。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その829 里山の秘蔵酒
淡路島で竹がって話をしましたが、ふと思い出したのが竹水が発酵してお酒になった竹酒の話あったの淡路だったよなーと。
竹自体に水は入るの知っているのですが、そのまま発酵して…そういえばどうやって水溜まるんだっけなあ…
これを描いて、もやもやした部分(藤英と藤孝の関係性)が一気に飛んだので、一気にオリジナルでみつぶちたまを描こうと思えたというのが本音。
#この作品がなかったら今の自分は存在しなかったと言っても過言ではない作品
#最高傑作の絵っていうかこの絵が個人的にめちゃくちゃ好きなのであげる
多分、このみつぶちたまが1番よく描けた感がある。
完全に4コマ漫画がメインになってしまったが、時間ができたら等身も描きたい。