みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その285 塩を作る
もし何かあって塩を送る場合には塩ができるまで、どれだけ時間がかかっているかを考えるととてつもないですね。
食塩になるには乾燥や焼成、混合など必要になります。
こうして、毎日の食卓に塩があるわけですね。
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その282 注意してね!
秋ごろになると、某オークションとかに採取したきのこを販売する(専門業者ではない)人たちが出ますが、まじで危ないからね!見た目じゃ判断できないきのこもたくさんあるからね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その333 地下にまだ備わる
取ったら地下の菌糸に傷をつけないよう掘り起こした場合は土を被せて、落ち葉を被せるなども重要。
地下にまだいる菌糸がまた、来年には子実体を見せてくれるに違いない!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その371 芥川山城の平な場所
岩山だそうで、m以上の盛り土をして、平に形成しているそうで、3mになる土を盛ってくるというところで。
間に堀切とか作った時の土を流用したか、それとも別の場所から持ってきた土なのか、地層でちょっと知リタイ。。
ぶちたま慰労会 その12
いやあ、ごまだれの味わいが違って、よくみたらなんと、かにみそが入ってる!ごまだれとかにみそのコク、アンチョビのコク、オリーブオイルの香り…そしてこれらが一つになった味のごまだれが…これにあのタンパクなのに強い甘味があるカニが…どう合うか…
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その620 きのこの供給の難しさ
最近話題になり、その関連で私の仕事史上一番に面倒くさい調べ物したり通訳したり翻訳したりしていますが、構造式はこちら。メールの数が尋常じゃない数でちょっぴり泣きそう。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その290 蝉しぐれ
義輝の寝室に何故か毎年蝉が入ってくるのは仮想シナリオです。自宅近くに今年もクマゼミが大量に縦列駐車している木が。紹介しているカレバキツネタケですが、夏にも生えるきのこで、本当に枯葉そっくり、実は可食ですが筋っぽいです。
素敵なタグを見つけたので参加させて頂きます😀
物理学者が室町幕府末期にタイムスリップして足利義輝の奉公衆三淵藤英とその弟細川藤孝が中心となって三好長慶らを懐柔して復興する小説書いてますが、こちらではぶちたまとふぢたかのきのこ中心の4コマを描いてます😀
#みんなのSNSなんでも展示会2022
#今月描いた絵を晒そう
後半はこんな感じで。久しぶりにちゃんとした一枚絵を描いた気がする…ので、バージョン違いの方を載せておきましょう。