みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その361 曲者判断
ツバナシフミヅキタケですが、実は畑などに群生することがあり、可食として扱われていたきのこですが、幻覚性の毒成分シロシビンが含まれることが判明。
フミヅキタケはもちろん可食です。ツバって落ちやすいので傘のしわで…
なぜ、普通の漫画を描こうとすると、書けないのは貝について詳しく書いているからだよ!と思ったら、ボラや鯨についても書いている。あと考えているページ合わせて3ページで完成だから、四コマ数本描いて…表紙描いて…三好長逸、三好康長、松永久秀、篠原長房の紹介書いて…週末頑張る。 https://t.co/gG2w4aARM0
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その537 踊らない舞茸原木栽培
流通が周年でみられるようになった舞茸。天然の樹木が減少したこともありますが、クリの木などの大木にも発生します。原木栽培では初年度に採れる量と三年後に取れる量では違いがあります。5、6年発生します。
勝瑞事件後の鑓場の戦いは三好記ベースに考えてみる事に。阿波公方出奔については阿波に留まっている説の方をベースに。
漫画で初めて小笠原成助や久米義広が登場するという事を下書きしてたけど。
久米義広って誰やねんをみんな考えちゃうので、力の方向は実休側からの見方で。
ペーパーも出来たので、恒例となったペーパー4コマを載せておきますね。来年も、もっと文献と論稿を読み込んで、それを科学に落とし込めたい。
というか…今年9月10月マジで忙しかったから、河川見に行きたくても時間がなかったので、来年こそガチで河川したい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その594 降雪
北海道出身者なので、大昔は雪に埋もれるほどの事もありましたが、今は雪が降るのが1年に1度か2度の地域にいると、珍しくなって来るんだなという感想に。
ああー今日も寒そうだなあ…外。
菓子分類は違っていて中分類のチョコレートからさらに小分類に分けられているからさ。ちなみに社長自らこういったことを学び…それが連歌という趣味に活かされているとかいないとか。
描き切りましたー。よかった!
荘厳な会場を描いたので時間掛かっちゃいました!
@kenponjizenryu 顕本寺 菅原ご住職
@zusyu_kki 今村翔吾先生
素敵なトークショーありがとうございました!
当日、絡んでくれた @akr9506 明さん、ありがとうございました!また三好イベでお会いしましょう!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その744 同じ穴のムジナ
久米田の戦いを下書き中に、ホンドタヌキを調べていて、ムジナってアナグマのことだったかなと思い、ニホンアナグマがどんなのかを画像で見たら、全然違いすぎて。「ムジナ汁」ってアナグマだったのかどうか…どっちも嫌だけど
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その753 アブラナ科
お弁当の保存シートでワサビの成分を使用したものがあります。アリルイソチアシアネート(AITC)が抗菌性を示し、これが産業用に活用されています。
でもあの独特の香りが苦手で、あの香りだけを除去できる方法が…見つかって欲しい