みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はレポ漫画作成のためおやすみだよ!あと一ページなので、今晩には頑張って仕上げたいよ!ね!ぶちたま!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その653 人との環境
戦国史の中で河川が出てくると様々な事を振り返りさせてくれる。
大和川に関しては古くから人の手が入っていて、失った環境もあるけど、維持されてきた環境もあります。河川が出てきたら、その流域を一度見てみると事をオススメ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その669 良薬口に苦し
マンネンタケは和漢薬、民間薬として使用され、その苦味成分はラノスタン骨格を持つトリテルペノイド。
その中のガノデリン酸にはいくつかあって、BとC2にはACE阻害活性が認められて…うん?毒キノコの苦味成分はまた別よ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その710 秋の声
日記系で茸を「取って食べたらお腹下した」「美味しかった」とあるけど、この特徴がない茸を茸として取ったとしても、条件的に同じ所に生えている可能性を考えると同じ場所に可食と毒のどちらの茸も存在していたと考えるのが一番早い。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その715 その特徴は完全にモドキ
以前にも書いたかと思うのですが、書状や日記類にある松茸表記は「マツタケ」なのか「マツタケモドキ」かが不明という話を書きましたが、香りについての記述が追記されていれば。そんな事記にするの私くらいか?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その720 どんぐりころころ
団栗の重さが10gと仮定し、木の位置が地上から5m、枝などを繁るリスの箇所を3mと仮定した。
重力加速度gが9.8m/s2の時、落下速度は凡そ7.66m/sとなるが、ふぢたかが一存ちゃんと話していた好きな秋の魚を答えなさい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記番外編
作者2度目の入院記①
初日の危惧事項がこちらで、マジでこれだけは医者にも言えないと思った。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記番外編
作者2度目の入院記③
寝る時の三大アイテム。目はつぶれるのだけど、ぎゅっとまだつぶれないので、アイマスクを使って光を遮ります。
で、渇いちゃうので目を濡らしておく。
マスクは意外に院内が乾燥しているので加湿対策も。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その742 時間経過
そうだ!朝、色々忙しくなったので、場合によって、この時間にぶちたま漫画をアップすることもあるよ!ということで。
干し椎茸は生椎茸のビタミンDが10倍に増えるけど、生の椎茸は生の椎茸で良いところがあって。調理までの時間が命!