みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その583 ほっこり甘み らんまんのタイミング逃したけど牧野博士の話といえば、くわいの吹田くわいの学術名S.suitensis（スイテンシス）の命名が吹田が由来ということで、大阪の吹田を使い学術名に入っているという事を書き忘れてました。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その586 クレープ、ガレット、ライスペーパー クレープやガレットみたいなものは戦国時代にはなかったのかな？とちょっと思いまして。米には不適な地もあったとして、麦やそばといったものを。あ、でもあれか、焼くときにくっついちゃうかなー。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その592 まイカ 関西圏に来てからこの種類のイカ、コウイカを知ったワケでして、肉厚で美味しいのなんのって。今までツツイカ類（ホタルイカとかケンサキイカとかヤリイカとか）しか味わっていなかったのですが、もっちりとしたコウイカもおすすめ。

このチョコレート一粒には三好の全てが詰まっていることを約束しようとAIが映し出したのでケバブでまずは工場建設の資金を稼いだあたりすでに年単位。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その603 三角形 トラス構造という三角形（トラス）は頂点に加わる過重に対して安定する構造。実際にこの構造は1570年、姉川の戦い屋今山の戦いとかの頃、イタリアの建築家により提案されていますが、その後トラス構造は注目を浴びるのは19世紀になる。

一回に大量にRPするとどういう仕組みが起きるか怖いので😱ちょっとずつしかできないの悔しいけど、本当に皆絵がうますぎて、どうやったら上手くなるか教えて欲しい🥹

バレンタイン2024年まとめ(2/3) 製作所代表・十河一存 「むっ！むん！」 翻訳・菓子は多様化と手軽さで工業化が見られる。菓子というのは通常の日とハレの日がある。三好製菓のハレの日に使う菓子が工業化により多量生産ではなく、通常の日用の菓子を大事にした上でハレの日は趣向は大切にしていきたい

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その613 残っていない 和船は実物大のが残っていないために、大体がドラマでの視覚情報というのを見て確かにって。 櫓と帆の兼用だったのではないか？とか色々考えちゃうのですが冬康の歌に船の情景かな？っていうのも見えるのでそれも少しずつ考えよう

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その623 四月酉日 京都嵐山近くに松尾大社というところがあり、ここでは酒造りが始まる十一月の卯の日に上卯祭、酒造りが終わる四月の酉の日に中酉祭が行われる、昔は今ほど管理ができなかったので酒造りも祈る気持ち。わかる。

ぶちたま慰労会・カニは全てを救う(9-12)

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その629 膾を吹く 先日からどうしても思い出せなくて「羹に懲りて膾を吹く」はどこからだったかという。ようやく思い出した。ということを関係のない椎茸の旨みたっぷり水分。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はりんごのペン先が潰れて、ペン先のみを切らしていて、描けないのでおやすみだよ🥲 代わりに途中までを置いておきますね。絶対明日には何描こうか忘れているやつだー。