みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その327 棘を使った何か
勝栗ってそういうものだったのか…乾燥させて皮を剥く。
水分が少なくともあるってことかな?
私、栗を食べると発疹が出るアレルギーがあるんですよ。
秋のスイーツがよく芋と栗を一緒に調理しているとそれを食べても…危ない!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その337 養殖地域
昨日計算していたことを思い出しておきます。紀淡海峡という友ヶ島水道です。
閉鎖性海域では海水交換が少ないため、水質などが変化し、富栄養化が起きるのですね。
あと流速が速くなる箇所ができる…のですよ。
淡路水軍めっ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その339 そこにきのこがある限り
昨日、野崎の駅から飯盛山近くを散策中にイグチ科?のキノコを見つけたんですね。ということは、この辺りは昔、この手のキノコを食し…とか考えたんですが、中毒例があるし「んなわけないか」と思いました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その353 びおとーぷ
徳島で吉野川関連で撫養から阿波の木材を堺へ出している時には、伐採木を川の流れを使い流出していたのかもと思い、通常の流量流速時には問題にはならないのだと思うのですが増水し、その流材がまわりの村に脅威になったと思いました
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その406 椎茸の煮染
藤孝が一存に対し、クワガタを育てるように勧め、そして藤孝がカブトムシを育てたら、一存がクワガタムシを育てて、見せ合いしているところまでできましたが、そんな椎茸は栄養マットで使うネタはいらないw
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その448 主釣④
圧力を分散させる方法としては表面積を増やすということを考えます。ということは「どうしても抜けないときは後ろに倒れる」という方法があるんです。
みんなで助けにきたよ!
#ゴールデンウィークSNS展覧会2023
戦国三好一族(阿波三好と三好宗家)と戦国時代に転生した物理学者が幕府奉公衆に拾われて科学(化学)で幕府復興させたり、菌類の毒や河川工学、港湾工学などの面から戦国時代を見たりしている漫画を描いてます🍄
よろしくおねがいします🙇♀️
#歴史創作