みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その342 樹脂配糖体ヤラピン
この時期になると、お芋が美味しい季節ですね。
水分量が多く寒さに弱い、発芽しやすい(9度以下で腐敗、17度以上で発芽)などありますが、現在では種芋やなま芋はキュアリングという処理を行われ、貯蔵性を高めています
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その352 ビローど
昨日スペースで話していた時にエリンギみたいな毒キノコあった気がすると思って、調べたらヒダハタケ。
傘とか全然違うし、下からのヒダの色も違うので。
ヒラタケ科じゃない。ヒラタケ科の専門書があるらしく、それを見たい。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その360 落ちてきたもの
ヤモリがペターんって落ちたのかと思って心配して
いなかったら、やっぱり曲者でした。
脱皮する爬虫類の皮ってブナハリタケみたいって思いましたが、全然ちゃいますやん!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その408 何気ない
昨日はきのこの方ではなくて、長逸関連で今井用水論をいろいろと調べていました。で、ふって思ったのですが、川に港を構える場合、深さと向きが関連するかなと。
芥川が付替工事されているので、元の位置を今日は探っておこう
さかい三好御成御膳レポ漫画の下書き、一部載せておきますね。
実休が描きたい、一存が描きたいけど、我慢!
あまり期待しないで待っていただきたい(何せ、こういったコマ割りとか久しぶりすぎるので) https://t.co/yfzCMdbD0O https://t.co/PaQuPLxc54
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その438 砂の茶碗
ツメタガイを調べていた時に、卵塊が砂茶碗と言うそうです。
砂に潜って産卵して整形するそうです(回転しながら)昔、大阪の住吉に広がっていた干潟でも見られたかもしれませんね。見つけてもそっとしておきましょう https://t.co/ECpse6g9N8
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その439 クロクロ
クロハツは実は公園なんかにも生える可能性がある毒きのこ。地味なきのこも様々な毒が。戦国時代に毒殺という現場では植物などの可能性が高いと思いますが、水溶性で毒成分が変化しないと個人的に予測してますが、きのこもあったら? https://t.co/aKOTVTzvAc
[ゆるく募集]
阿波三好家を中心にした同人誌のタイトルを募集!
一応三好宗家も絡んでくるので、なんかこういい感じのタイトルを…是非我こそは!って思う方。是非こんな漫画のタイトル名付け親に…。
よろしくお願いします🥹 https://t.co/aFNV5uCXNK
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その533 胞子の黒さ
先日の饗応料理の献立を見直して、三好亭御成の献立と比べて、見るとさらに思ったのですが…きのこがないというか。
あったかもしれないんですが、明確なきのこが…。
もう少し調べてみる価値はあるかもしれないかな…。菌類的に。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その549 火口(ほくち)
先日明石城跡で見た種類とは別ですが、フォロワさんが奈良の話題を出す度に、トガサワラの原生林がある奈良南部や和歌山あたりで昔、きのこの粉末を火口に使っていたという史料などを探している。平たいきのこはよく燃える。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その561 秋の雨ときのこ
この時期の雨は雨後に気温が下がるのですが、今年は本当にきのこが自然に生えるという環境にはとっても厳しい感じもするので、実はなかなか探せていません。野生生物の被害もあり、なかなか考えにくいところ。