みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その219 蹴鞠をよく知らない
サッカーのように勝ち負けある?
通常寿命は2年から3年ほどで、一生に一度産卵する。日本で水揚げしている蛸の中で最も多く、茹でても硬くならないためにとてもおいしい。鰓が食べられるの知って驚愕した、今更だが…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その216 ウオノエの見た目
買った魚を捌くときはいないんですけどね、一回だけ釣った魚の口の中に何かグソクムシ的なものを見て。
友達は「食べられる」という。魚の口の中に寄生しているというのがすごいですよね。等脚目だから…結構苦手で…私。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その239 春椎茸
榾木の害菌で、早く言うと椎茸の敵って伐倒した榾木を作った時に、どれくらいいるんだろうと調べていたらなんと55種。戦国時代の包囲網よりも協力。
榾木を作ってナタで切れ目を入れた時からすでに菌類の戦いは始まっているのだ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その272 具足2
※後ろ羽根ありますが、まだ飛べません
三好家がクワガタ作ったなら、それよりもかっこいいやつがいい!という公方様は
藤孝「てんとう虫🐞はいかがでしょうか?可愛いですよね」
義輝「ゲンゴロウと言わなかっただけ評価する」
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その290 蝉しぐれ
義輝の寝室に何故か毎年蝉が入ってくるのは仮想シナリオです。自宅近くに今年もクマゼミが大量に縦列駐車している木が。紹介しているカレバキツネタケですが、夏にも生えるきのこで、本当に枯葉そっくり、実は可食ですが筋っぽいです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その335 宴の席での危険
秋によく見る実は美味しいと言われているホテイシメジ。
いくら昔のお酒がアルコール度数が低いとはいえ、代謝ができなければ、致命的なダメージを宴で与えることが可能。饗応するときなどには、このキノコをどうぞ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その354 古墳近くに生える木
百舌鳥の古墳公園に生えていた木にウメノキゴケがありました。排気ガスなどに弱いので、あまりこういう公園にはないって思っていたのです。堺市博物館に行った際には「こうやって菌類見つけるか」と見てあげてくださいね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その370 冬眠
この頃の時代にいたダンゴムシって日本土着のコシビロダンゴムシですが、森林でしか生息していなかったと考えられます。今人家にいたり公園にいるのはオカダンゴムシと言って科が違います。
山城歩きで森林見つけたら探してみてね!