みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その512 努力と労力
城フェスに行って、セミナーで河内長野市の太田先生がおっしゃっていたことなんだけど、本当に城跡保存って大変だと思う。それぞれの専門が集まって保存しないと、自然は待ってくれないので。木材の褐色腐朽とかはまた今度!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その560 秋色
先日までなぜかものすごい暑く、昨日も昼間は暖かかったのに夜は徐々に気温が低く、今朝起きたらちょっぴり寒い。
今週末は寒気も流れるし、一気に秋が進みそうですね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その568 サカバンバスピス
一時期今年話題になりましたが、無顎類なのです。というよりも無額類といえば、ヤツメウナギやヌタウナギなどの円口類しか残っていないので、そのうちヌタウナギも流行るのだろうか?と期待しましたが流行りませんでした。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その580 寒中水泳
仕事で鮒のことを調べることになって、学術名で何ブナですか?って聞くと「鮒ってそんなに種類いるんですか?」聞かれ「マブナです」と「それだと関東ではぎんぶなで琵琶湖では源五郎ぶななんで…その」と詰まったのが昨日である。
#年末年始は歴史創作を楽しもう
戦国三好で漫画をこそこそ描いたり、物理学やったりしています。三好実休の阿波三好と三好長慶の三好宗家にわけています。
なんだかんだでちゃんと最新論文も読み、反映させる頑張ってアウトプットしています。よろしくお願いします🙇
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みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その590 日記類
藤原実資で思い出したのですが「小右記」に寛弘二年(1005)と長元二年(1029)にきのこに関する中毒事故の事や注意喚起が書かれており、しかも後者の方では「今後はヒラタケを食べることを禁じ」とあって、きのこ騒動が描かれる?
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その597 海鷂魚って三文字
かすべというのを思い出して、ガンギエイを思い出してアカエイとの大きさを調べていたら、下関で「あかえい」というとヒラタエイを表すそうで。練り物に使われるサカタザメですが、サメってついていますがエイ目なのです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はおやすみだよ!代わりに過去の再掲をしてした気になるよ!
ならないよ!