#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう
初期(2022-年)から見たら最近はさらにもっちりしている事に気がつきました。
お城フェスで、ちょっと考えたのが謎解き。ゆかりの人物の家臣となって、新たな所へ進出みたいな(某SLG)、その仮定でお城が作られた解説を聞かないと合言葉がわからないとか。で、限定の特別講師解説回が聞けるとか。ちょっと面白いかなって。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はせっかくだからペーパーの4コマアップしておくよ!
分割してみたけど、オチがすぐ出ちゃうので面白くないね!康長のキャラ属性を「実休より若い、一存と家臣を分けるくらいなのでなんだったら一存よりやや若い、長逸にはウザがられる」で挑戦だよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その827 苦渋の決断その後
結局枯れていたわけなのですが、ウッドチップが紛れていて、ウッドチップの原産が諸外国だったわけでした。いや、断定できないけど。別の所で生産した堆肥に紛れていた可能性もあって。
とりあえず枯れたのを丁寧に調べます。
ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉②
洲本城跡の下の所の写真はアップしたんですけどね、いやあ、山だったんですよ、タクシーで5分って情報信じたら、実際は上だったという。装備重要。洲本といえば海鮮ですよね!漁港も近いのですが、次回は魚釣りに来たいですね。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その154 創薬科学
ちょっとイベルメクチンのことで社内でコラムを書いたので(英語)今のワクチンや飲み薬を開発している状況。
すごいスピードなんだなって思います。1979年に放線菌が発見されてノーベル賞が2015年。こんなに長い年月が…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その166 吸虫
ヒトに寄生した時と魚類に寄生した時に寄生部位が違うという話を昨日の夜、魚病学と人体寄生虫図鑑という「普通の家なら絶対にない本」を読んでいて、やっぱり吸虫がなかなか奥深い。あと武田家の家臣で誰か覚えていないけど、腹水…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その161 一種?
明治-大正初期に日本で堀正太郎氏、台湾で藤黒與三郎氏がこの菌を初報告。フジクロイという名前で報告されて、この病気の原因菌であるとして、台湾農事試験場で突き止められた。子嚢菌門フンタマカビ綱ボタンタケ目って事はきのこ⁈
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その221 やみつきホタルイカ(モドキ)
中毒の意味を知って使わないと。中毒というのは病態や機能障害を起こすので、言葉選びが間違えているよなって思うニュースがありましたね。
昨日は仕事の疲れが抜けなくて、新しいきのこを調べれなかったのです。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その273 アニサキス症
私この頃の文化とか生活習慣には明るくないので、知らないですが生食するとこの時代でもあったでしょうね。
イカに寄生しているのを取った経験ありますね。数える時は一隻、二隻で症例見ると140隻以上とかだとすごい想像しちゃう