みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その287 椎茸輸入
本を読んで昔の常用きのことしては松茸が一般的だったのかと木の種類が関係を調べた。どんな木が生えていたのかを読んで可能かなと思う栽培方法を考えたり、休日らしからぬ事を最終日に過ごしました。普通の主婦兼会社員ですよ、ええ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その281 人工栽培が難しい
すいません、今日はちょっと微熱から高熱になっていて、体がだるい。ので、なんか幻覚のような。
分離方法はイボテングタケの方法を参考にしました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み。代わりに、夢の出来事をそのままフレッシュなうちに絵にしておきました。
日本にシップバックされても輸入できるライセンスが必要になるから、廃棄してくれって。
確認せずに化粧品を輸出して輸入不可を処理した出来事。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その323 青と黒
ニンギョウタケタモドキ科のアオロウジは元々クロカワ(マツバハリタケ科)の「ろうじ」という地方の呼び名から青いクロカワという意味で「アオロウジ」と名付けられましたが科が違います。
香辛料たっぷりの煮込み料理には合うよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その329 実は栽培方法が確立されている
昨日見たマンネンタケ(霊芝)が立派だったので、ついつい見てしまったわけなんですよ。で、元々クヌギとかコナラの広葉樹に生えるので、広葉樹から離れたところに生えるなんてと思って。
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その375 愛媛ではみかんジュースが出る蛇口が存在するって本当ですか?(藤孝より)
冬になると蜜柑を食べたくなるんですよね。会社でもよくもらったり、自分でも買うのですが種類がすごく多くて、甘いものからやや酸味があるもの、どちらも捨てがたい
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その409 そのきのこ狩り
光るきのこのツキヨタケ。見た目がヒラタケ、シイタケに似て年間の50%以上はこのツキヨタケによる急性中毒で搬送される方がいます。
胃腸障害ですが軽症なものから重症なものまで。
医学的には詳しく調べられていないという。
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その425 交換留学
ボラ科のボラ、有名なのはカラスミ。ボラは出世魚でハク、オボコ、イナ、ボラ、トド又はトビと呼ばれます。
内湾など浅い水域に生息し、幼魚時には汽水域や河川でもみられます、「とどのつまり」の「とど」はこのトド。
やったね!長房!2位だよ!
さすが一存!康長おじさん、私もっとロビー活動頑張るね💪 https://t.co/6uvkTkJlG9