みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その823 炊き込まれご飯
すごいでかい輸入マツタケが売っていて、いやあ、それはマツタケというよりも別のマツタケなのでは?と思うくらい匂いが強くて。きのこも見つけて、同定できないやつをうんうん唸っている間に、そんなマツタケご飯ができました。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その835 越冬する虫
そういえば、カメムシは成虫越冬する昆虫ですが、成虫越冬する昆虫で意外に知られていないのがチョウ。と言っても、実はまだ実際に見たことがないので、意外にひっそりとしたところで越冬しているチョウがいるかも。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その157 Lumbricus
地竜Pheretima aspergillum Perrier。早くいえば、ミミズ。簡単に出来上がり方を説明すると虫体を水中に入れて、体内の土砂などを吐かせ、よく乾燥させて出来上がり。リボン状になって折れ曲がっていないものを選びましょう。
三淵教授と細川教授の日常
コーヒー買ってこいよ。コーヒー牛乳じゃないぞ!
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その165 春の訪れ
ツバキキンカクチャワンタケというきのこは大体1月〜4月ごろに見かけることができます。運がいいと、このキノコが胞子をばーっと噴射されるところも見られます。
見るのにコツがいりますが、椿の木があるお近くの方はぜひ。
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その267 病原菌媒介者
きのこの病気で有名なのは菌床トリコデルマ病という、この6月中旬から夏にかけて発生する。
昆虫媒介する細菌やウイルスの病気も。この時代でどうやってそれに対策するか、ちょっと悩みどころ。
塩水を使うという論文読んどこ。
皆さんの応援のおかげで、午前中に1時間半も日本でオランダ語でビジネストークをすることができました。午後も頑張って仕事します。
なので帰ったら、仲良し次男と四男の何かしら描きます。ん?実休の釈明編を先に描かないと…だと?!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!代わりに現代ぼつネタ(パンダカフェマスター実休さんと三淵教授)と昨日うんうん唸っていた波の基礎方程式。横に落書きしておきました。
長慶さんから元長さんならこうなるかどうか。
目をもうちょっと考えたい。
外で下書き終わったので帰りましょうかね😷
悪い顔をしている実休が描きたくなったけどモチモチ実休からは何も感じないw
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その340 分布するキノコ
冬虫夏草を調べるときに宿主が重要な情報で、セミとかガとかはわかりやすいのですが、宿主が菌糸で覆われていると目(もく)の限定も難しいです。幼虫のチョウ目、コウチュウ目は足の数で目を特定しますが…私はまだまだ