みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 
その438 枝と葉の裏
そろそろ初夏がやってくるのと梅雨に向けていくと、恒例の虫に寄生する菌類を探すことが多くなります。
去年飯盛山では思いがけない幼虫に寄生している菌糸を発見しましたが、今年もあの菌糸が見られ、子のう核が見られるかしら。 https://t.co/GzylCawewH
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その442 活発
今週末の気温を確認していた時に何を着たらいいのかわからない気温になってきました。で、少し蒸し蒸しするので思い出したのが「そろそろ菌類が活発に動く季節ですね」という。きのこ、そろそろ探しに出かけたい。 https://t.co/yhHs2cd3pg
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その443 開削
淀川の位置で中をもっと深く見ていくとさらに、低気圧との関係性も多くなってきたかもしれない。
根拠を色々と出すために、昔の気象などを探る方法を探して、土質など。計算できる値を探っているのが、時間の無駄と言われるが…。 https://t.co/1Tyd6hAqbw
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その456 里の暴れん坊
ヒカゲシビレタケ自体そもそも採取も所持も禁止されているのですが公園なんかでも条件さえ合えば生えるという。
シロシビンやシロシンを含むきのこは青変反応を示すはず。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休み!せっかくだから300回記念の時を再掲するよ! 
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その545 その特徴は毒キノコ?
最近ですが、気候の変化が大きいのかドクツルタケが生活圏内に生息する地域も出始めて、かつ、そのきのこが変化がみられるようで、色が白から黄色くなりつつ。
シロマツタケモドキは傘に黄色の残骸が残っていて脳がバグる 
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その562 きのこ探し
いや、奥まで探せばいいのですが、野生生物の被害が出てくると気をつけてと言われておりまして。あと週末が大体執筆…そして…徳島に。もうそろそろ飯盛山に登って、気になる位置関係のところの菌類探しましょうかね。 
   勝瑞事件後の鑓場の戦いは三好記ベースに考えてみる事に。阿波公方出奔については阿波に留まっている説の方をベースに。
漫画で初めて小笠原成助や久米義広が登場するという事を下書きしてたけど。
久米義広って誰やねんをみんな考えちゃうので、力の方向は実休側からの見方で。 
   ペーパーも出来たので、恒例となったペーパー4コマを載せておきますね。来年も、もっと文献と論稿を読み込んで、それを科学に落とし込めたい。
というか…今年9月10月マジで忙しかったから、河川見に行きたくても時間がなかったので、来年こそガチで河川したい。