加賀野さんのコミケと戦国三好の話⑥
戦国三好の魅力は深く、見る方によって方向性が変わるかなと思いながら漫画を描いていますが、沢山の方に購入いただき嬉しい限りです。幕府との話も今後描く予定ですが、現在印象がガラッと変わってしまうのを危惧した描き方をしないように実は再構築中です。 
   当たり前の様にその言葉を使っても、ライト層には伝わりにくいし、それを熱意を持って語っても伝わりにくい。
戦国三好漫画は「そういうライトどころか歴史知識ゼロな人が一から勉強して、漫画描いてどうやって伝えるか?」を目指した漫画なので、難しい言葉や昔の言葉はなしにしてる。漫画だから。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その789 番外編:クイズ康長の野望⑤
以前、コオロギ食を学校給食でみたいな話がありましたが、なぜコオロギかというと栄養価が高い点です。ビタミンB12は動物性しかなく、牛肉100gとコオロギ100gではコオロギが断然高いのですが、コオロギ100g…100匹… 
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その800 海水常在菌
大河ドラマとか見ていると、ふっと考えたのが、よく織田信長の徳川家康を饗応したシーンを見て、魚が〜の下りですが、そもそもの魚が腐敗していたケースと提供までに時間がかかり腐敗したケース、どちらなんでしょうかね。 
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その813 夜釣り
子供の時に夜行性の魚を捕まえるために、夜に川へ行った時に、ヒタヒタと濡れた音、近づいてくる音で釣りの時にはあまり強い光の懐中電灯使わないのですが、懐中電灯を使って辺りを見渡して、そそくさと撤収した記憶。 
   みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その824 秋の味覚
戦国時代の文書を見る限りでは、食用とされているきのこには一番は松茸の話が多いのですが、そのほかのキノコの文書も探しているのですが、その一帯生えているというのがないので、微妙に腐生菌の記述が少ないのかも。