みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その593 ふぐ
昨日、トラフグを食べたのですが、思い出して、港湾を仕切って養殖する方法でも有毒のフグがいるという事を。採苗の時にすでに毒を持っていたのか、それとも港湾内部でも毒があったのか。流石に専門ではないので美味しく頂きました。 
   みつぶちきょうじゅはおかえしがしたい:4
錦玉羹(錦は金の字でも可能)という寒天の透明な和菓子にして切り分ける作戦にしようかと思いましたが、倍ではない栗饅頭をみんなでもぐもぐさせられる作戦になりました。
一個当たりのカロリーが150-180kcal位、大変な量に…怖い。 
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その617 桃の木
木材腐朽菌は果樹にとっては、病原菌とされるわけで。
桃の幹に発生したマンネンタケ、サルノコシカケなどなど。ふと思ったのですが、なんか色が濃くなったり、ところどころ影響受けたりしないかなと。 
   源氏物語の幽斎本に注釈が入っていたりするってところで、1588年?だったかな、ちょっと気になった幽斎の起請文があって、そもそも源氏物語の講釈を誰に受けてたんだっけ?ってところから十河一存ちゃんの義理の父、九条稙通というところで、こう絡ませているが実際には接点がないだろうwファンタジー 
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その631 香り
きのこが苦手な友人の子供に「どんなところが嫌い?」って聞くと「匂い」というので、彼の好きなハンバーグの匂いがする子実体を作る菌糸に変えるかという話を友人にしたら「椎茸の肉詰めでいいのでは?」と言われました。しょんぼり。 
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その633 苦労しない
パッとみてきのこが食べられるかわかるの?と聞かれた事ありますが殆どのきのこは地味だし、大体子実体の特徴から予測したりだし、ぱっと見わかったら苦労しないです。
地味な色のきのこなんて、殆どキノコの色は地味ですよ。 
   教興寺の戦い作成中ですが、永禄の変もラフ作成して見たりするが、やはり読みやすいのはいつもの形式な気がしてきた。
その前にどのイベントなら出られるか考えないとね! 
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その690 解毒システム
一時期ニュースにもなりましたが、シカも食べるそうですね。ベニテングタケ。こう暑いと見るかどうか不明ですが。
鹿を描きたかった理由はつまりベニテンとヒメベニテンは生える樹林が違うという。後者はやや小さめ。 
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その693 ざっくりと
昨日、干し椎茸の出汁について、科学的な部分を読み直していました。茶碗蒸しに使う出汁は鰹節と昆布の合わせになりますが、これに椎茸のもどし汁を加えて風味をプラスできるのか?と考えましたが、色が出てしまいそう…。 
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その713 もらったキノコ
そろそろきのこが生える季節で、テングタケ科のキノコが第二ピークを迎えます。テングタケ科のキノコは猛毒が多いので、最初から採らない。
安心して食べられるタマゴタケは特徴的なのですが、タマゴタケモドキは猛毒ですからね 
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その716 小さめきのこ
小さいキノコを見つけたのですが、茶色がなんか茶色すぎて、当てはまるキノコが多すぎるという意見には賛同する。
特徴的なキノコの形が出るまで、そのキノコには育ってもらうことに意識を向ける。