みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その828 山に登り
三熊山の遊歩道で、すごい大きい蛾を見たんですよね。
意外にバサバサって飛んでくると「ヒィ」ってなるんですが、竹林でよくヨトウ科とかいるんですが、きのこ探しのときは割と平気なのに、なぜ目的が違うと「ヒィ!」と。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その832 群生する奴ら
群生する毒キノコは群生しているだけで、採取して食べなければ、ヒトに対しての危害がないと思いながら見ていたところ、公園を手入れする方々に「あれ毒ですか?」と聞かれ「毒っぽいなあって」とはぐらかしたことをお詫びします。
ぶちたまの夏休み:
洲本に安宅冬康を求めて、洲本城跡と洲本温泉⑤
三時間もたっぷりリゾートエステを受けまして、左上の豪華内容。ハーブボールで線を温めて、アロママッサージで浸透、フットセラピーと眼精疲労を受けてフェイシャルたっぷり。
いよいよお食事へー前菜から最高だった…。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その204 鰻の養殖
完全養殖が難しいといわれるのは、餌がアブラノツノザメの卵の粉末だそう、アブラノツノザメが絶滅危惧種。環境によって90%以上が雄になってしまうということも。食べられていたのは縄文時代から。戦国時代も食べられていたかな?
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その258 乾燥準備
昨日の事典により椎茸を乾燥させるために必要な温度、理想の水分率が分かったために、多分この時代でもできる温風乾燥機を作れそうです。
天日干しということもできますが、やはりここはせっかくなので、温風乾燥機という便利な物を…
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その382 強者の夢
あの音が聞こえてくるに違いない。
でもぶちたまがみた夢はただの夢でした。
あの音が聞こえてくる。
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その405 光る菌へ
発光きのこは約18種類あり(と言われている)発光物質についてはツキヨタケ(毎年中毒患者が出るヒラタケに似たきのこ)ランプテロフラビンというのですが、以前はイルジンSが発光起因とされていましたが、研究が進みました。
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その407 年間の約65%はしいたけとしめじに似ている毒きのこ
昨年大東などに行った時、山城跡に行く前にしっかりと毒キノコの注意喚起がありました。
しかし、かなり危険なきのこもあって、気候や生息している植物の変化が起きているのだなーって。