みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その411 夜の山
前々回、前回と一存くんがツキヨタケを平茸と思って取ってしまったのは、すごく似ていて根元に染みがあることで違いを見つけたりします。
大きな違いは発生時期でツキヨタケは夏-秋、平茸は晩秋-早春と時期、しかし、これは目安なので。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その419 描いてて気がつく
なぜか藤孝と一存がどんどん似ている描き方になっているということに。実は昨日のタナゴを夜帰っても調べていたせいで、面白いかもって思った菌類ネタをメモし忘れていたという。しなかったということはそれくらいのネタ。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その423 繭
有名なのはドクガ科。カレハガ科やマダラガ科などありますが、実は繭をコイ科のタナゴの釣り餌に使うイラガ科。ケムッソをみた時、イラガ科がモデルなのかなって思いました。綺麗な色をしていますが毒が全身にあるので触っちゃダメだよ!
せっかくいただいたので、お礼の四コマを描いているので、過程のラフも載せておきましょう。ちょっとこれからお出かけするの。
#今月描いた絵を晒そう
ただわかるのは漫画多いなー(いやちゃんと描こうな!)
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記はおやすみだよ!ようやく喉と咳残して回復しているからありがとう落書きと、本当に、お詫びに新刊の1本(サンプル用)と第二版の義興毒殺考察の追加ページだよ!
実休ちゃん尼子氏との対決で敗北の話だよ!
終わった!脱稿&入稿しました。
なんとか間に合ったよ。誰も待っていないかもしれないけど、頑張ったの…褒めてぇ…。
色々考えてた、細川藤孝が三好長慶を理想としてこれからの行動をする漫画のボツ。頭身が描けないというか、頭身が…。かといってこんな真面目な話をあの頭身でやるか?って話になってしまうので、いや、それもアリなのか?
なんにせよ、ゆっくり考えよう。しかも矢が抜けてる。 https://t.co/6G0ceYCUu7
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その519 学名チェンジ
タマゴタケが美味しいと言うのは間違いなく、特に7−10月ごろにしか生えない貴重な可食きのことなっています。
で、このタマゴタケですが地方によって呼び名が違い香川では「たまごばったけ」まったけ(まつたけ)と同じ法則?
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記は今日はお休みだよ!代わりに新刊の表紙のラフと漫画の中からちょっと抜き出したよ!いやあ、間に合うんですかね!間に合わせるよ!