だから、決して終わりでも始まりでもない、「命」を描き切っていく中で、
最後の最後でその重みに気づくアーノルドが、すげえ好きなキャラなんすよね。
【五行クンの楽しい香港生活】全3巻読んだ。
かつて秋山ジャンと殺人級の料理勝負を繰り広げた、五行道士を主役としたスピンオフ。彼が若かりし頃、いかにして薬膳料理の腕を磨き、殺人料理人として名をあげていったのかを描く
尺の都合もあってか、ヒョウのキャラ造形は分かりやすく、その分親しみやすい。
彼が見事にスパイダーマンになれるか?「大いなる責任」を背負えるか?と見守るのは、お馴染み三人のスパイダーマン。こちらももう、ご存知のものと話は進行していく
でもやはり、「怒りのパワー」とは中々火を灯しっぱなしとはいかず、平成や令和とまでいかずとも、初代ライダーの作中ですら、その方向性は様々に変化している。漫画版と特撮版でも、やはり姿は違う。
「時代」と共に姿を変え、しかし、たしかに「やって来る」のが仮面ライダーなのだろうか
手塚治虫のボケ、物語に脈絡のない人物が出て来たり、時代背景にそぐわない時事ネタも出て来たり、普通にやると「くどい」ものになりそうだけど、全然そう感じさせないのは、漫画力がすさまじい…(いや、2023年に認識することか)
古代の「王」の側近が、「長嶋」なんだぜ? https://t.co/Ti7wpnhmHZ
ヘルファイア・ガラでの大虐殺のあと、どういうわけか機能を停止したはずのゲートに、ケイトだけ潜れるようになるのだが…
じゃあ今度は、ケイトだけが特別で、他のミュータントがダメになってしまったのか?そんなはずはないのだが…今の彼らの凝り固まった思想に、これがどう作用するか
【SEED ASTRAY】4巻まで。
アニメでも中盤の山場であるオーブ編だが、その裏側でロウたちはこうも活躍していた!
「キラがなぜ導師の下に?」「バルトフェルドはどうして助かったのか?」「ブリッツガンダムのその後は?」アニメでの疑問が、次々と明かされていく… https://t.co/bUjlQHa3kT