実写映画化した【もしも徳川家康が総理大臣になったら】、漫画版一巻が無料だったので読んでみる。
未曾有の感染症災害に対し、閉鎖的な国造りで300年の平和をもたらした徳川家康を復活させる…と導入はハッタリ効いてたのだが、
先日セールになっていた、桑田次郎版【ウルトラセブン】を読む。
「ウルトラセブン」と聞けば多くの人が思い浮かぶであろう10数個のエピソードをコミック化。なんというか、Vガンダムの翌日に読むと、驚きの再現度である https://t.co/4s5S6B4q0T
【F90FF】7巻まで。
謎の敵の襲撃を受け半壊したFFは、チームを再編。従来の実験部隊として働きながら、F90を狙う各勢力を炙り出す、ホワイトベース隊さながらの囮部隊の役目を担うことに。
そして同部隊には、NTに認定された精鋭が集う https://t.co/7GspEw4nR1
「さすがにこれなら出来るだろ?」と、保管された道具の検品を任されるガス。しかしその内、彼には「声」が聞こえてきて…
保管庫にある諸々、元ネタが分かりません!
【光芒のア・バオア・クー】【ギレン暗殺計画】と読んできて、Ark作品の「ニュータイプ観」が好物。
大事なのは戦闘力や超能力者ではなく、ヒトは本当に「もう少しだけ」優しければ良いのだ。
こういう論調だから、ジョニー・ライデンが主役なのも映える