自称万能の天才・湯水スグル。その秘書であり、これまた自称電子料理人の刈衣花梨。変則的な1対2の五番勝負。
2人とも明確にジャンへの「挑戦者」として現れるものの、シッカリとアクは強く、似た構成の五行編とも見劣りしない印象。(外道描写は減ったが) https://t.co/7T9Nz9FrvA
若手料理人大会完結から、最終勝まで読んだ。
準決勝のサメ料理。そして決勝では…ついに、伝説の「ウジ虫料理」が登場。「21世紀の一皿」をテーマに、ジャンが唱える究極のダチョウ肉料理は、衝撃の一言 https://t.co/HOK9NgQQUZ
劇場版のあらすじ読んで、「ワシには大西洋連邦とかユーラシア連邦とかわからーーーん」と思ってたのだが、【ASTRAY】がすごい丁寧にやってくれてる…
フェルンの「射程外、意識外から大砲乱射すれば勝てる」って身も蓋もない最強戦術、ハイター考案なんだな…フリーレンがそっちに特化させた感はあるとはいえ
【ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース】を読み始める。
ソウカイヤ、ラオモトを壊滅させての第二部。レギュラーや舞台が変わっただけで、やってることは変わらないのだけど、古典的な復讐劇や人情劇にフォーマットはあるので、「ニンジャ」を物語の軸におけばずっと続けられそうよね
ただこうなると疑問なのが、「アイアンマンは"人質が誰のつもりで"、デップー、ロキ、サクラを差し向けたのか」である。
セリフをよく見るとトニー自身は「誰が」と言ってないので、一般市民を助けたかっただけとも取れるが…デップーとサクラを勘違いさせてるのはタチ悪い
【マケン姫っ!】11巻まで。
学園に通うマケン使いたちを支配せんとする王健…そして、その背後にいるヤマトタケルとの決戦へ。
この辺、普通にバトル漫画として面白いな。メインキャラの伏せられてた関係性が明らかになったり、サブキャラまで満遍なく出番あったり https://t.co/faBUyRl4bd
記念号ということもあり、他に短編も収録。シンビオート犬のプリンセスが活躍したり、このタイミングで新たな暗殺者が現れたり…
【デッドプールSAMURAI】も、マーベル本誌に二度目の登場。
それぞれのデッドプールの物語を堪能できる