夢幻紳士怪奇編「花火」、山野一「のうしんぼう」、3丁目のタマ「まつりばやし」は観賞後の余韻が非常に似ており、自分の中で夏い幻想3部作に認定しています。
日本原産の耳ではフィオナ・アップルやジョニー・キャッシュを芯から理解するのは無理だ!背伸びすんな!と思ってたけど1970年くらいの時点で宮谷一彦が確信めいたことを漫画で言っている。
#まんがで大切なのはスピード感
”大吉“は”クソ漫画“の”特権“なんだよ····クソ野郎····!? ブチッブチ)
「あしたの地獄」日野日出志
日野日出志版「死の勝利」か。
パッと見、ケンシロウのいない「北斗の拳」山野一の「荒野のガイガー探知機」を思わせるのだが実はかなり違う。「死は始まりである」という日野日出志作品の基本原則を無視した圧倒的な死のパワーと感染力!「ギニーピッグ」より有害。
#濁点のつかないロボをあげていくタグ
拉麺男鬼鑼悪(ラーメンマンキラー)