【仕事を休めない日本人の話】1/4
#誰でもみんなうつになる
「主夫」という自分の立場に対する気持ちが、話す相手によって揺れ動くのも興味深いよね。同じことをしてるのに、住む国、話す相手で、自己肯定感がまるで変わってしまう。
記事はこちら↓
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反響の多い駐夫編のラストは、マッチョイズム💪🏼(伝統的な男らしさを重んじる思想)について描きました。
1年の男性育休→妻の海外赴任同行(駐夫)を体験した小西さん @chu__otto のジレンマと、興味深い夫婦関係についてです。
マンガのつづきは↓
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脳科学者の瀧靖之先生と、国内外で評価の互い知育アプリ「シンクシンク」開発者の川島慶さん。PRマンガ担当として対談に同席させていただいたのですが、仕事を超えて面白かったのでシェアしまーす!
【対談】脳科学×知育 子どもの可能性を引き出す鍵は「知的なわくわく」↓
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この部分にたくさん反応いただきました。ちなみに、人がなぜ差別を行うかについては、前に別の連載でも描いたのです。差別は「無知な人」もしくは「承認欲求が強く、自分を上げたい人」が行いやすい。
差別の基本についての記事↓
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こういうのって本当に悪気なく素直に出ちゃう感情や言葉だと思う。でも言われたほうは罪悪感や迷いにさらに拍車がかかる。特に会社勤めだと、苦い思い出がある人はきっと多いはず。
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夫が妻の海外赴任に同行する「駐夫」を経験した小西さん @chu__otto 。
実はその前に1年の育休を取り、少しづつ変化した人でもありました。でもその経験によって気づいたのは自分の過去のやらかしで…。
前回かなり読まれた駐夫編のつづきです!記事はこちら↓
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そいえば、つかれない家族書籍版にも駐夫と駐妻の落ち込み描いてた。これ、いまは成人してるお子さんが小さいときの話だから20年以上前の話。
夫婦の立場逆転によるアイデンティティクライシス、以前はこんな夫婦を取材したことも。
妻が日本人で医師→主婦、夫がニカラグアとコロンビアのハーフで学生→国立研究所研究員。マンガでは短くまとめたけど、ここもかなり長いことジレンマ期間があったみたいです。
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