「マシン語の壁」「C言語の壁」みたいなのがあって、実はX68000も壁の一つだったと思っている。持ってたよ。MFGED使い倒したよ。けどX68000が自分の右腕だったかといえば「…」なのだった。
多分そろそろ出るであろうゲームラボの宣伝も兼ねて、次回「8bit年代記」はX68000話です。加熱するX68000界隈に冷水をぶっかけるみたいな続きはぜひゲームラボで!
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蟹座の黄金聖衣というのは、おそらく装着者を守るとか何も考えておらず、「こいつがワシを着たらオモロいやろうなあ」「ここで突然こいつ見捨てたらオモロいやろうなあ」という行動原理でしか動いていないのではないか。
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ここに自分で語られてるけど、普段のパタリロなら犠牲となった若者の名を冠したロケットを涙ながらに飛ばすくらいはやるの。アニメ版みたいに。最高の演出だから。でもこの時はそうしなかったの。全部自分だけで背負って一人で泣いたの。これこそがパタリロだとオレは思った。
あきらかに何かおかしいのである。多分何か間違っている。それが気になる。ツッコミたい。実はフィクションにはこれこそが大事なのだ。リアリティなんてものは、あくまでこの次である。だってやっぱ変だろう。みんなそう思う。絶対忘れない。