(推理)おそらく最初に超合金とマジンガーの名前を思いついた。次に記憶をたどってジャイアントロボに行き、最後に最新のものが何か調べ、ダルタニアスにたどりついた。ジャイアントロボに超合金が出ていないことを知らない…ということは68年当時すでに高校生以上だったと思われる。
マンガ絵で「頬を赤らめる」表現でタッチを入れるのである。モノクロ原稿で赤らみを表現するためと思っていたが、カラーだろうがアニメだろうが、やっぱタッチが入る。自分でも入れたくなる。今気づいたがこれは、顔面を意識する描き手の内面に生じている線なのではないか。本宮ひろ志の口のように。
PCエンジンが話題だったようなので「8bit年代記stage02」の該当部分をアップします。ああ憎い。PCエンジンは敵だ。