オリンピック、キングクリムゾン形式にすりゃいいんじゃねえかな。実はもう開催されて終わってるんだよ。その間の時間はすっ飛ばされて結果だけが残るという。

「オレ、マガジン派なんです」

なぜだろう、背中にヒレがないだけで漂う濃厚な「すまない、ホモ以外は帰ってくれないか！」感。

（おとうさん派手好き）

スネ夫一家もずいぶん変わっちまったな。

行くなよ。ザ・フライって映画知らないのか。

だいたい前回はアクリルガッシュをちゃんとやろうと思ってそれがペインター2019に化けて、結局埋もれている。あの時コピックを買えばよかったのだ。どれだけ安物買いの銭失いを繰り返したろう。ああコピックがよかった。コピックさえあれば…

どんなこった。

自分の「絵や感性が古い」とか「一般受けしない」とか「面白くない」とかに気づいてからが、多分クリエイターとしては一番面白いのだと思う。実際手塚治虫はそこからが凄い。深くなり、濃くなる。敵を知り己を知るのだと思う。百戦危うからずの百戦とは、自分の生きていない未来、歴史をも含んでいる。

「貴様メガドライブの悪口を言ったな！」

何をしでかしたんだ。

（先輩の職場の引き継ぎで、なんかいい話っぽいのを一方的に聞かされる微妙な表情）