玉川徹氏 トランプ氏と食事会の安倍昭恵さんを非難「選んでも託してもない」「マイナスの結果出たらどうする」https://t.co/xMVKaLzgGk
この発言自体に賛否も興味もなくて、こういう際の日本人の精神構造を改めて教えられたなあという記録。
ごめん、オレが間違えてた。
これ「いつでもトンカツが食えるように」って多分「任意のタイミングで食べる」ことであって「毎食トンカツ食え」ってことじゃないわ。どんなだけ鬼なんだトンカツ屋の親父と思ってた。
なにしろ平井和正&桑田次郎なので、60年くらい経た今見ても特におかしなことは書いてない。内部メカも様式的に処理してるので古さを感じさせない。逆につまらん。
(妄想陰謀論)
今になって思うに「宇宙戦艦ヤマト騒動」「キャンディキャンディ騒動」などの陰に我々の知らぬジャギがおったのではないか。そうでも考えないと全体の説明がつかないし、そう考えると腑に落ちるのである。そしてジャギは一人のはずがなく、今も普通にどこにでもおるのだと思う。
最近のマンガに出てくるメカがなんか適当になったのは、科学への憧れが失われ、その分のリソースを魔法に奪われたからだ。もうメカなんて魔法の噛ませ犬状態なんだから、そりゃどうでもいいわ。多分今のマンガ家は精霊や神獣、魔法陣を昔の10倍くらい達者に描けている。それでいいのだ。
あまり言語化されたことがないと思うので書く。ドラゴンボールの孫悟空が、成長しても超サイヤ人になっても声が野沢雅子であることに、不思議な安心感があった。それは悟空の変わらぬ純真や稚気の証明のように思えた。そして同時に、海外の吹き替え文化の中ではあまり理解されないのではとも思った。