#呪術本誌
猪野さんの七海に関する話は降霊術が関係してると思っていて、今回七海が出てきたことやみなさんの考察から五条先生が首チョンパされていないことなどからもしかしたら灰原と夏油さんが死後世界で七海と五条先生の背中を北の方に押す展開とかあったりする?
七海は一時的なものだろうけど
#呪術本誌
夏油さんは「ただこの世界では私は心の底から笑えなかった」
五条先生は「花に「自分を分かってほしい」なんて思わないだろ」
二人ともお互い以外にこの本音を知るものはいなくてだからこそどんなに周りから慕われても勝手に決めて勝手に逝っちゃったのか
でも硝子さんを独りしたのは許さん
#呪術本誌
感想読んで
・五条先生は生徒たちとの未来より過去を選んだ
・五条先生の孤独に寄り添えていたのは青い春だった
・宿儺戦に赴く前のハイタッチのなかに夏油さんがいて欲しかったことから「親友」に勝るものはない
・自分のために戦った
以上から死後漸く肩の荷がおりただの人になれたんだな
#呪術本誌
五条先生、夏油さんとの最後も呪いの言葉を吐かなかったけど、本当は青のすみかの歌詞にあったように「また会えるよね」って言いたかったはず
なのに死後の世界で傑と再会した第一声が「うっわ」「ざけんな最悪だよ」って本当に素直じゃない
あと口調が高専時代によってるのが良かったです
#呪術本誌
現実軸に戻ってからまず始めに映る生徒が五条先生に純粋に一から「呪術」を教わった悠仁くんと乙骨先輩っていうのがマジで泣ける
二人は他の生徒より「先生」としての五条悟を慕っていたからこそ唇を噛み締めるほどの怒りや悔しさなどを感じているのがヒシヒシと伝わってきた
#呪術本誌
蓮の葉は仏教においては極楽浄土に咲く花として神聖視されてきた花。
そして花言葉は「雄弁」「信頼」
死後の世界で親友の傑に「五条悟」について語り、そして信頼していた仲間たちに再会する今回にはぴったりすぎる花でしたね。。。
「孤独」から解放されるのが◯んだときとかあんまりだ
#呪術本誌
恵に伏黒甚爾のこと伝えるのではなかったのかって思ってたらまさかの硝子さんに伝えてるからいっかって
なんで伝えちゃったのよ。。。
頼まずに自分で伝えなさいよ!!!!
甚爾が渋谷事変で伝えずに逝ったのは五条先生が恵に伝えるためって下下先生言ってたのになんでなんでなんで
#呪術本誌
夏油傑命日 2017年12月24日 27歳
五条悟命日 2018年12月24日 29歳
右腕の欠損(五条先生は治した)といいこんなところをお揃いにして欲しかったわけじゃない
乙骨先輩との共闘とかで羂索を倒して親友の身体を弔って欲しかった
「命日が2つもあったらややこしいだろ」って言ってたのに。。
#呪術本誌
なんで勝手に硝子さんを独りにしてんだよ!!!
五条先生自分で「もう誰も独りにさせない」って言ったくせに何硝子さんを独りにさせてんだよ💢
今からでも遅くないから硝子さんに謝ってこいお願いだから。。。
#呪術廻戦
#呪術2期
#渋谷事変
「や、悟」までは本物の夏油さんっぽいのに「久しいね」で一気に偽夏油になるから櫻井さんの演じ分け凄すぎる
そりゃあ五条先生も「は?」になるよね
アニメではなかったけど漫画では五条先生が困惑してるなかに「親友」って言葉がしれっと出てるから泣いたわ https://t.co/aFR5WVd3Wv
#呪術本誌
呪力の"起こり"は術式発動直前に術師に漲る呪力
逆に言えば単なる呪力を込めた攻撃にはこの"起こり"が見えないってことで
だから五条先生は当初悠仁くんに下手な呪術より基礎でゴリ押しされた方が怖いっていってたのか
"起こり"で読まれないからこそ基礎でのゴリ押しも重要になると