続き。VS鹿編最後は鉄分多めで。
2020年12月上旬、度重なる鹿との衝突により宗谷本線での特急列車代走が話題に。
最終的に1両編成の普通列車で特急運用を肩代わりするまでに至るのですが、その過程を漫画にしました。
#しろまる最北日記
【セイコーマート編】続き。
北海道一の店舗数を誇るセイコーマートは、
道内179市町村のうち〈浦臼町・神恵内村・月形町・幌加内町〉を除いた全てに出店していて、地域住民の生活を支えてくれています。
そして宗谷管内にはセコマ以外の大手コンビニがありません。ぴえん。
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【地名編】さいご。
独特な読み方をする地名が多い北海道。有名な場所から道東に密集する超難読の場所まで全25問を挙げましたので、挑戦してみてね♪
…………まじで、読めねぇ。
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【セイコーマート編】続き。
セイコーマートには『ホットシェフ』という美味しい店内調理弁当があります。北海道を訪れた際には、是非一度食べてみてください! お惣菜や酒類の充実度も必見です。
一度この魅力を知ってしまったら、北海道に住みたくなっちゃいますよ?
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【日本最北端の〇〇編】続き。
端っこ稚内には、意外かもしれませんが温泉やプール、水族館・図書館にゲームセンターなど、多くの娯楽施設がちゃんとあります。
稚内駅にある最北の映画館では、人気作がJRの本数よりも多く上映されるというネタがもはや恒例行事となっています。
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【地名編】続き。
道内には独特の都市構造からくる、方角+条丁目の地名がたくさんあります。最初は「数字言われても分からないよ!」ってなりますが、慣れてくると中心地からの距離が一目瞭然なのでけっこう便利です。
また、稚内では主張の激しいバス停が多数見受けられます。
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【横浜帰省編】続き。
距離感覚の麻痺した道民が内地へ行くとき、常識外れな都市同士を旅程に組み込むことがあります。
道民の「ついで」や「近場」を信用してはいけません。尚、本州の交通事情は北海道のそれとはぜんぜん違うので、感覚のズレにわからせられるまでがオチです。
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【幻の北海道編】続き。
北海道が誇る秘境駅、小幌(こぼろ)。特急や貨物列車がバンバン通過する室蘭本線上にあり、山岳地帯のトンネルとトンネルの合間にいきなり出現します。
観光中にうっかり終電を逃そうものなら、駅からの脱出は困難を極めるので、詰むぞ♡
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【北の旅人編】続き。
よく北海道へ来る人に対し「住めばいいのに」と思う事があります。でも、移住をしない理由には非日常感を大切にしたいという考え方があると知り、目から鱗でした。
好きだからこそ、敢えて距離を置く。
北海道だけでなく様々な事象に当てはまると思います。
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【地名編】続き。
北海道には同じ読み方でも漢字が違う紛らわしい都市が存在しています。似たような事例では東京の『青海』と『青梅』が有名ですが、そこはやっぱりでっかい道。間違えた場合のスケール感が桁違いです。
区別のしかたをチェック!
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