【#まいにち八十亀ちゃん 093/隠れ身の術】
忍者で有名な伊賀には、当然のように忍者博物館がある。なお、毎年10月には「伊賀流手裏剣選手権大会」が開催されている。各地方で予選大会もあり優勝商品は純金の手裏剣。ほしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 281/行けない対応】
(昨日の続き)当時の建築基準法では、木造の巨大な建築は規制されており、城の天守というのは博物館などと同レベルの高い安全基準が求められていたのだ。ちなみに現在は安全な建築技術開発により、可能となっている。
【#まいにち八十亀ちゃん 171/森へ行こうよ】
愛知万博のメインテーマは「自然の叡智」。人と自然がいかに共存していくかというテーマを掲げた博覧会がゆえに公式キャラクターとなったモリゾーとキッコロ。キャラクター名は公募により決まった。
【#まいにち八十亀ちゃん 126/設定とか言うな】
これはまったくの余談だが、「名古屋巻き」という名称は髪型だけでなく、消防用ホースの巻き方のひとつとしても同じ名称があるそうだ。そもそもホースの巻き方に種類と名前があることが驚き。
【#まいにち八十亀ちゃん 163/チョイスミス】
メイド喫茶のなかには、メイドさんの制服の種類や付けているバッジで熟練度がわかるお店もある。熟練メイドに最高の施しを受けるも良し、新人メイドの成長を眺めるもまた良しなのだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 225/上げて落とす】
「打ち上げ」と聞くと、花火と関係のある言葉だと思う人も多いだろうが、実は長唄で使われる用語が発祥。太鼓を中心にして曲の調子を強くすることで、曲に区切りをつける技法が語源とされている。
【#まいにち八十亀ちゃん 223/ピンときた】
カメラの超初心者がまれにおかしがちなミスである。ちなみに第10話のラストでも陣くんはカメラを構えているが、よく見ると今回同様、レンズが付いていないぞ。良かったら見返してみて。
【#まいにち八十亀ちゃん 209/トラウマ】
だが、いろんな学校の球技大会を調べていくうちに、バレーボール以外の最適解を実践している例が見つかった!その種目は…「ボウリング」。確かに全員がボールに触るし、個人でもそれなりに楽しめる。
【#まいにち八十亀ちゃん 288/死線をくぐる】
さすがに地雷が埋まっているわけはないと思うが、繁華ちゃんの感じた視線の正体とは…!?
そしてついに二人は名古屋城の中へ!!
あと「やとがMEMO」のネタは保つのか…!?
次話も乞うご期待☆
【#まいにち八十亀ちゃん 173/やとがめもなか】
愛知万博での展示が終了したのち、ユカギルマンモスはシベリアの観光施設で展示されているそうだ。一時期700万人以上に見られたあのマンモスは、ひっそりと余生を過ごしている。(死んでいるが。)
【#まいにち八十亀ちゃん 102/帰りたくない】
スガキヤのスープベースは、「和風とんこつ」味。豚骨スープと、昆布や魚介からとったダシを合わせて作られている。創業当時から変わらぬ味を提供しているのがスゴイ!!
【#まいにち八十亀ちゃん 303/忍識が甘い】
忍者は、実は現代になるまで「忍者」という呼ばれ方をしていなかったらしい。戦国時代には間者(かんじゃ)や乱破(らっぱ)、江戸時代には隠密(おんみつ)が一般的だったそうだ。