【#まいにち八十亀ちゃん 104/訳(やく)もわからず】
八十亀ちゃんが食べているのはソフトクリームだが、担当アダチのオススメは「クリームぜんざい」。ラーメンを食べたあとのお口直しにちょうど良い絶妙な甘さだ!
【#まいにち八十亀ちゃん 210/実演】
ボウリングという選択肢はすっかり盲点だった。もちろん学校の近くにボウリング場があることや、当然予算の関係などもあるため、すべての学校が実践できるわけではない。だが、ちょっと楽しそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 115/マッドワックス】
超ハードワックスでも攻略不可能な八十亀ちゃんのアレ。キャップをかぶったりして押さえつけた場合、あの部分はどうなるのだろうか…。
【#まいにち八十亀ちゃん 302/しのぶれど】
天守閣のシャチホコは、北側にあるのがオスで、南側にあるのがメス。大きさはオスが2m62cm、メスが2m58cmと、オスのほうが少しだけ大きい。男のメンツなのだろう。
【#まいにち八十亀ちゃん 224/キットカット】
ちなみにデジタル一眼レフで、レンズなし、キャップもなしというのは、カメラの内部にホコリが入る確率が非常に高いため、とっても危険です!
カメラ好きの良い子は絶対にマネしちゃダメだぞ!
【#まいにち八十亀ちゃん 116/巻きでお願いします】
髪が元気になる最盛期は、男性が20歳前後、女性は25歳前後と言われている。なので八十亀ちゃんのアレは、今後さらに元気になっていくのではないかと思われる。
【#まいにち八十亀ちゃん 311/雌雄を決する】
オスメスについては前述した通りだが、お城にシャチホコが取り入れられる火付け役は、織田信長の安土城だったと言われている。城建築にもトレンドのようなものがあるのは実に面白い。
【#まいにち八十亀ちゃん 150/いらんものはコメ兵へ売ろう!】
コメ兵では、売りたい物の写真をLINEで送ることで、遠隔で価格査定してもらえるすごいシステムが存在する。八十亀ちゃんは陣くんの自撮り写真を送ればいいんじゃないかな…。(笑)
【#まいにち八十亀ちゃん 056/7対80】
マネキンということもあり、ナナちゃんは期間ごとにいろんな服を着ている。あとたまにアゴが伸びたり、鼻息を噴射したり、謎のカスタマイズをされていることもあった。
【#まいにち八十亀ちゃん 118/ふわふわモナカ】
「名古屋巻き」が注目されだしたのは2000年頃。当時名古屋の女の子の間で流行っていた髪型を、東京のファッション誌が取り上げ、一躍全国区になったそうだ。「神戸巻き」なんてのもあるらしい。
【#まいにち八十亀ちゃん 110/二枚刃】
日本では一般的に不快なことがあったときに行われる「舌打ち」。だが中国や韓国では、感動や賞賛するときに用いられることがあるらしい。またインドでは、相槌がわりに舌打ちされることも。
【#まいにち八十亀ちゃん 219/習うより慣れろ】
ーーこの球技大会が、のちに「タスポニーの貴公子」と呼ばれる陣界斗の初試合であったーー。…みたいな展開には残念ながらなりません(笑)。もうハイタッチもしてしまいましたし。