【#まいにち八十亀ちゃん 296/ジェネレーションギャップ】
まったくの余談だが、シャチホコと似た組み合わせで、シンガポールの「マーライオン」がいる。頭がライオンで胴体は魚。水も噴き出す。だがこちらは火ではなく海を鎮める守り神。なんと役割が真逆。
【#まいにち八十亀ちゃん 206/活動金】
ヒトの脳は、報酬を得られることが期待できたとき、「ドーパミン」と呼ばれる物質を分泌する。ドーパミンはやる気を高めるだけではなく、瞬時に思考力や決断力までアップさせる優れものだ!
【#まいにち八十亀ちゃん 211/音ズレ】
そろそろ今回のメインテーマ「タスポニー」の話題へ。日本タスポニー協会によると、誰もが手軽に楽しめ、運動不足やストレス解消になるスポーツを目指して考案されたものだという。
【#まいにち八十亀ちゃん 327/足りないもの】
素直に楽しいものを楽しいと言える陣くんは実に主人公っぽい。そういえば、八十亀ちゃんは陣くんのことを未だに「トーキョー」呼ばわり。いつか名前で呼ばれる日は来るのだろうか。
【#まいにち八十亀ちゃん 122/ペアルック】
髪の毛の成長が早まる時間は、一般的には「夜間」、そして「血液の巡りが良いとき」と言われている。また、「血流の巡りが良いとき」というのは、「起きているとき」なのだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 188/運命の赤い意図】
英国のリチャード・ワイズマン博士によると、クジ運が良いと思っている人と悪いと思っている人では、当たりを引く確率は変わらないとのこと。ただ、“持ってる”人ってやっぱり何かあるよね。
【#まいにち八十亀ちゃん 301/誤忍逮捕】
忍者の衣装といえば「黒の忍装束」をイメージするが、実は真っ黒ではなく濃紺のほうが良いらしい。真っ黒にしてしまうと、忍び込んだ先で月明かりに照らされたときに、輪郭が浮き出てしまうのだそうだ。
【#まいにち八十亀ちゃん 062/共倒れ】
「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」というように、「どうでもええ!」という評価はまさに最低ランク。これを言われたら…さすがにヘコむ。
【#まいにち八十亀ちゃん 095/未来予想図】
他にも面白い名前のボルダリングコースとして、六甲北山公園には「将棋スペシャル」というコースがある。これは登る岩が将棋の駒の形をしていることから名付けられたらしい。これをクリアできるとボルダリング初段なのだとか。
【#まいにち八十亀ちゃん 184/ジャンプコマンド】
人間の反応時間は、視覚刺激よりも聴覚刺激のほうが早いとされている。なので繁華ちゃんは、開いたドアではなく「ガチャ」という音のほうに反応した可能性が高い。
【#まいにち八十亀ちゃん 016/奴は木曽三川の中でも最弱】
「イビ」という言葉には、灌漑用の桶とか水門などといった意味があるらしく、もともと水に関係した地名であったことがうかがえる。
(※ハッシュタグ間違いのため再送します)
【復習!#まいにち八十亀ちゃん 031/おぐモーニング】
小倉トーストの発祥は、大正10年ごろに「満つ葉(まつば)」という喫茶店とされている。もともと和菓子屋さんだったらしいが、終戦後の時代背景もあり餅米が不足したため転身したらしい。