「オレのマンガ道、のようなもの」21話。
アナログからデジタルへ手法が変わり新しいペンネームを名乗りマンガ家としての活動が本格的になってきた。
初めての配信は己のスキル不足を目の当たりにする苦いデビューだった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」20話。
成人向けマンガ家として遅咲きデビュー出来たとは言えレギュラーのイラストの仕事も並行してやらなければならなかった。
当時はそう思う余裕はなかったけど、今思うと貴重な時間と体験だった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」19話。
緊張しながら描いた初めてのオリジナル作品のネームはほぼ一発OKで通った。
これが自分にとって本格的なマンガ家デビューだった。
30過ぎてからの遅咲きデビュー。
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「オレのマンガ道、のようなもの」18話。
あれだけ望んでいたマンガの仕事もいざ来てみると出来るかどうか不安だった。
でも先輩のTD先生に励まされて不安が一気に解消された。
TD先生には今でもよく相談に乗ってもらっている。
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「オレのマンガ道、のようなもの」17話。
自分を含めたマンガ家3人で出版社Sの社長に作品を見せる事になった。出版社Sは携帯電話で読めるマンガの開発をしていた。今思うとこの話は現在の電子書籍の走りだったのかもしれない。
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「オレのマンガ道、のようなもの」16話。
レギュラーの雑誌にも時代にもハブられて人生に絶望して終了かと思ったが何故かレギュラーの仕事は継続した。
環境も変わってまた別の新しいチャンスが訪れた。
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「オレのマンガ道、のようなもの」15話。
レギュラーの仕事だった雑誌は読モファーストでノリ重視の世界だった。
ノリ切れないオレは業界人にとって悪手として見られた。
酒の席も嫌いになり仕事の熱意も失せてきた当時の出来事。
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「オレのマンガ道、のようなもの」14話。
「m〇xi」が流行り出して自分もやってみた頃のエピソード。同人誌より商業誌を優先した矢先に来た仕事の依頼。
自己顕示欲が強く意識が高い人間から受けた仕事は結局ただの徒労に終わった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」13話。
先生とそのアシスタントさんの影響で自分も同人誌をやってみた。しかしそれはレギュラーのファッション誌の担当からは白眼視された。
「描く事」に対してジャンルは関係ないと思っていたけれど。
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「オレのマンガ道、のようなもの」12話。
作品化出来る仕事が欲しくてHPを作ったけど、それがキッカケでマンガ家同士で出会い知り合えたのはとても貴重な事だった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」11話。
雑誌で連載をもらえても単行本化作品化には結び付かない。けど初めてPCを買ってネットを繋いだ事がキッカケで
何かが変わるような気がした2000年代中盤。
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「オレのマンガ道、のようなもの」10話。
レギュラーをもらっても個展を開いても避けて通れないアルバイト。
自分の不器用かつ要領の悪さは正社員時代同様ついて回ったけど、自分の好きな事に周りから文句を言われたくないなら働くしかない。
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