「オレのマンガ道、のようなもの」33話。
お世話になっているマンガ家の先輩からアドバイスをもらった数年前の記憶。
「デジタル同人」。
これが暗闇のどん底から這い上がるキッカケとなった。
まだ「マンガを描ける場所」があった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」32話。
家族関係もマンガの仕事も壊れ酒に溺れては己の至らなさを責めては絶望してばかりの日々。
「俺にはもう描く場所無くなった」
と思っていたけど。
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「オレのマンガ道、のようなもの」31話。
家族関係も仕事もマンガも全て上手くいかなくなった。
アルコール、鬱状態、心療内科、精神薬、希死念慮。
何のために生きているか分からないどん底にまで追い詰められた。
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「オレのマンガ道、のようなもの」30話。
ネームが不採用になった数日後、久しぶりに実家に戻った。だがこの時親父とぶつかった。
更に長年レギュラーを務めていた雑誌の休刊の知らせ。
全てが壊れた瞬間。
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「オレのマンガ道、のようなもの」29話。
心配事を抱えながら進めた2作目の作品はいともたやすく打ち切りとなった。しかも前回と同じ流れで。
今度こそと学びながら取り組んだつもりが現実は全然学習が足りていなかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」28話。
仕事が休みの日はマンガに集中しようにも意外に上手くいかなかったりする。
連載も進めば進むほどいつ打ち切られるのかと不安が募る。
今でもそうだけどマンガって難しい。
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「オレのマンガ道、のようなもの」27話。
次の作品のネームがOKが出て自然にやる気が出てきた。
詰めが甘いところはあるものの目標が明確だったから行けるところまで突っ走りたかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」26話。
次回作のネームは自分でもまさかの一発OKだった。
社長から褒められれば自然にテンションも上がる。
前作のリベンジは嬉しいロケットスタートだった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」25話。
次回作でリベンジをしたかった。
連載が終わる辛さもスキル不足の悔しさも次の作品で晴らしたかった。
このままでは終われなかった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」24話。
成人向けマンガとレギュラーの仕事の両立は想像以上にハードワークだった。
けど今どきの絵と掛け離れた自分の絵柄に悔しさを覚えそれを乗り越えたい気持ちが強かった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」23話。
突然の「打ち切り」宣告で思い知るマンガ家の厳しさ。
絵柄の悩みも解決せず不完全燃焼な状態のまま初連載は終わりを告げられた。
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「オレのマンガ道、のようなもの」22話。
商業マンガの絵柄と自分の絵柄の落差にもがきながら連載マンガを描いた。「絵は個性があった方がいい」と思っていたけど思わしくない現実に悩んだ。だからといって死ぬ事はない事くらいは解ってる。
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