こちらも今道英治先生の戦争漫画「小さな犠牲者」。ラストの主人公の選択が読後に胸を打つ。こういう優れた作品は後世に残して頂きたい。 #今道英治　#反戦　#戦争漫画　#マンガ　#戦争反対　#トラウマ映画新聞広告超全集

1970年に掲載された読み切り恐怖漫画「影なき侵略者」は、まんま「ゼイリブ」な内容だった。 #ゼイリブ　#トラウマ映画新聞広告超全集　#恐怖漫画　#ホラー漫画

切手コレクターのバトル漫画「はりきり切手大将」。主人公の名前がとんでも無い上に、出題内容もかなり本格的に難しい。 #漫画　#マンガ　#切手 #トラウマ映画新聞広告超全集　#懐かしマンガ

すがやみつる先生の傑作コミカライズ『ダーティハリー２』を雑誌で確保。 映画では暗に描かれなかった部分が見られる点も、映画コミカライズの魅力の一つ。バイオレンスと血の量は映画以上。 #ダーティハリー　#少年チャンピオン　#劇画ロードショー　#映画コミカライズ　#トラウマ映画新聞広告超全集

今道英治先生の戦争漫画を収集していて見つけた「チャイルドSS」。 現在では完全にアウトな設定とビジュアルだが、チャイルドSSは、子供たちだけの正義の組織という事になっている。 #今道英治　#トラウマ映画新聞広告超全集　#マンガ　#漫画

池上遼一先生の恐怖漫画「赤い氷原」。特定の民族を人喰い人種の様に描いているため、現在では復刻街難しい内容。 #池上遼一　#ホラー漫画　#恐怖漫画　#トラウマ映画新聞広告超全集　#マンガ　#漫画

M-１決勝進出発表前に読みたい関よしみ先生のホラー漫画「笑わせろ!」 武装して高層ビルに立て籠もった凶悪犯たちが、「俺たちを笑わせたら開放してやる」と、人質たちに無理やりマンザイをさせる地獄絵図。 #トラウマ映画新聞広告超全集　#ホラー漫画　#M１　#関よしみ　#マンガ

「ドラゴン怒りの鉄拳」公開頃に掲載された「マジンガーZ」コミカライズ版の格闘シーンや展開に「燃えよドラゴン」の影響が色濃い件。ボスボロットの構えからも、当時の熱狂ぶりが分かる。 #マジンガーZ　#永井豪　#燃えよドラゴン　#トラウマ映画新聞広告超全集　#マンガ　#漫画

あしゅら男爵の鉄の爪や死に方まで、突然「燃えよドラゴン」と化す「マジンガーZ」コミカライズ版。 #燃えよドラゴン　#マジンガーZ　#永井豪　#スーパーロボット大戦　#トラウマ映画新聞広告超全集　#漫画　#マンガ

国会図書館で資料収集。 1967年にゾンビ物の漫画が既に日本で描かれていた！という事実。但し人肉喰いや頭部を撃つと倒せるといった基本ルールは設定されていない。 前年の6月に『吸血ゾンビ』が公開されているので、その影響が強い。 #ゾンビ　#ホラー映画　#トラウマ映画新聞広告超全集　#映画

クモ同士を戦わせる「クモ合戦」を題材にした貴重な漫画「スパイダー戦争」。 #クモ合戦　#トラウマ映画新聞広告超全集　#漫画　#マンガ　#懐かしマンガ

松本めぐむ先生の「まりもちゃん」。 ヒロインのヘアバンドと服装で「アイヌ民族の娘だ」と解れば、あなたもトラウマ漫画マニア。 これも特定の民族に対する偏見・差別が強い漫画なので、復刻や単行本化は無理。 #トラウマ映画新聞広告超全集　#トラウマ漫画を掘り起こせ　#マンガ　#少年ジャンプ