本作の信長公は生徒会副会長(後に生徒会長に昇格)。名は信永真央。元歴史文化研究部のメンバーで、武田小春いじりが趣味。外交手段に長け、自分の願望を叶えるためには手段を選ばない。織田信長というより、織田信長の持つ第六天魔王のイメージが真央の下地になっているようだ。#信長名鑑
「烈火の炎」安西信行(1995)週刊少年サンデーに連載された、異能バトル漫画。主人公・花菱烈火は信長と敵対、滅ぼされた火影忍軍の生き残り。烈火が赤子の時、母親の術により現代に飛ばされ、花火師の子として育てられる。最終巻で本能寺の変の様子が描かれている。#信長名鑑
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堀口珪「アンダーヘヴン」vol7〜9掲載。理想の主人を探して放浪する不遜な若者・光秀が信長に出会う。信長はヤンキー気質で情に厚い。
本日の織田信長。「角川まんが学習シリーズ日本の歴史8巻」KADOKAWA(2015)より織田信長。冗談が通じないタイプの信長公。#信長名鑑
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土方 悠「ネコミミ武将」。4コマギャグ。台詞を発さずフリップで会話する。なんでこんな設定に…?
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川崎三枝子先生の短編「濃姫」。「濃姫と道三に肉体関係がある」というレディコミらしい要素はあるものの、「信長と濃姫のラブストーリー、ラストは正徳寺の会見」というスタンダードなお話でしたね。濃姫に耳かきを任せる気の緩みきったシーンがツボ。 #信長名鑑
「戦国武将呪術バトル」戦国武将がリリカルなのはみたいに法術で戦う、というものではなく、歴史の裏で、僧らによる呪術があった、という立て付けのオムニバス形式の漫画。信長変では僧の術中にハマッた明智光秀が謀反を起こしてしまうというもの。歴史解説文付き。 #信長名鑑
「忍者武芸帳」(白土三平・1959)より織田信長。土一揆を扇動する影丸と武家サイド(織田信長)の戦いを描いた忍者アクション+歴史創作漫画。古い作品だけど、やっぱりひと目で信長だと思えるキャラデザイン。 #信長名鑑
「我らあらぶるギャルゲヒロイン」より尾張かずさ。バグで自らがギャルゲの中の存在だと気づいた主人公らがギャルゲあるあるについて語らう日常もの(?)。尾張あずさは戦国時代からタイムスリップしてきた転入生(攻略対象)#信長名鑑