#後でいいヤツになるとはとても思えなかったキャラ
『時の行者』の紀伊國屋文左衛門は「元禄の豪商の巻」「吉宗の倹約政治の巻」の2回に分けて登場(月刊少年マガジン'78年2月号、6月号)。行者と紀伊國屋の別れは映画のようだ。行者はマーズと瓜二つの美男子だが第1話「謎の少年の巻」のみ髪が短い😃
#後でいいヤツになるとはとても思えなかったキャラ
ゆでたまご作「ゆうれい小僧がやってきた」の蝦蟇あやし
悪妖怪として退治→西洋妖怪編で助っ人として再生→裏切ってスパイに→改心して予選通過(一緒に復活した相方は死亡)→更に(連載打ち切りに伴う急展開のため)勝利生還した強運キャラw
#後でいいヤツになるとはとても思えなかったキャラ
「AKIRA」の大佐。「そうわしを責めんでくれ…」で一気にキャラ変。
#後でいいヤツになるとはとても思えなかったキャラ
金の亡者で子供の頼みも文字通り足蹴にするテリーマン。
もっとも、このあとすぐにキン肉マンに触発されて改心するので、やはりキン肉マンは偉大。
#後でいいヤツになるとはとても思えなかったキャラ
リアルタイムの方々にとってはこいつもなんでしょうか😅牢名主、うどん野郎、好青年と変化する彼は妙に親近感わく存在。ガンバレマンモス
#後でいいヤツになるとはとても思えなかったキャラ
根暗で両親の部屋盗聴するヤベーヤツから、
母親を守るため殺人鬼を出し抜き、主人公のため自分から爆弾に手を出し爆発するスーパー小学生になるなんて誰が思う。
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元祖破戒僧
凶羅さんを呼んだかね( ̄^ ̄゜)
#うしおととら
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山田芳裕はやっぱこういうのうまい
「ジャイアント」は逆に、ライバルが取り返しのつかないほどの断絶で終わる後味の悪さがあったな・・・
#後でいいヤツになるとはとても思えなかったキャラ
銀魂の徳川喜々
最初は下衆の小悪党だったのに、改心してからは本当いい奴だった