ちょっと気になっていたので、この2年前に連載していた「少年」版と、同じシーンを比較してみました。うーん、「少年ブック」版の方が迫力と臨場感が5割増しですね。ただのリメイクに終わっていないところが「さすが」といった感じ。#横山ネタ https://t.co/hTSZP9UHqI
これは先週上京した時に聞いた話ですが、影丸第3部「闇一族の巻」のこのシーンについて、村雨右京が燃える納屋に飛び込んだはずなのに、次号では影丸に代わっていたという間違いが、どの単行本でも未だに修正されていないと聞いてびっくりしましたわ。マジか。(^^; #横山ネタ
ちなみに、その行方不明となる父親が娘たちに送った手紙の宛先を拡大すると、神戸市須磨区大池町になっていましたので、初連載作の「白ゆり行進曲」に続いてこの作品の舞台も、実家周辺だったということになりますね。#横山ネタ https://t.co/zzMNCoFM5B
そしていきなりヒロイン姉妹の父親が船舶事故で行方不明に。
横山少女漫画のヒロインの父親は、そのほとんどが船舶事故で行方不明になりますが、この作品がそのルーツだったということでしょうか。(^^; #横山ネタ https://t.co/wCY12MaBhq
このエピソードは初めて知りました。ロプロスの設定についてはアニメの方が先行していたということですか。確かに3つのしもべのうちの2体がロボットだったというのはバランスが悪いですよね。(^^) #横山ネタ https://t.co/WgWMoPVZ1T
私も復元作業を手伝ったバビルの全扉絵集を買っていただき、ありがとうございます。ちなみに来年の初めぐらいまでには、101の全扉絵画像も加えた完全版を出す予定ですので、その際にもどうぞよろしくお願いいたします。(^^)/ #横山ネタ https://t.co/nz8QBxwqd7
なお、この最終話(S31年3月号)には手塚っぽいキャラクターがいきなり出て来るんですが、これって同時期に執筆していた手塚作品のリメイク版「仮面の冒険児」の影響があるかもしれないですね。(^^) #横山ネタ https://t.co/MVnrS9YqDi
先週の続きですが、この頃の雑誌「少女」で作品を発表していた主な漫画家さんはこんな感じ。大友ヨシヤス、東浦美津夫、牧美也子、小沢さとる氏などは、これが縁で横山氏と仲良くなったのかもしれないですね。#横山ネタ https://t.co/LvWizAqfDt
余談ですが、今回、バビルの予告カットをチェックしていて思わず笑ってしまったのはこの1枚で、浩一くんのことを「正義の超能力少年」というアニメのEDタイトルどおりに呼んでいたところ。影響が半端ないですね。(^^)
#横山ネタ
この密輸組織の暗殺者は、横山氏が須磨高校時代から敵役として何度も使っているお気に入りのキャラクターみたいですね。今度、登場作品をまとめてみたいと思っています。(^^)/ #横山ネタ https://t.co/DyIHGZZ8qL
前回に続き、S31年3月号別冊付録。当時の漫画家同士の交流状況が伺える箇所ですが、東浦美津子には思わず笑ってしまった。
ちなみに江利イズミは、「江利チエミ+雪村いずみ」ですかね。(^^)
#横山ネタ https://t.co/GNaQ9GIm2G
S30~31年にかけての初連載作品「白ゆり行進曲」の最終話は別冊大付録になっていて、私もその付録の現物を持っています。
しかし、その付録のラスト20ページ弱が緑色のインクで印刷されているせいか、それが経年劣化により退色し、ほとんど見えなくなっています。とほほ。(^^; #横山ネタ https://t.co/RoaeFu9iT7