おお、崔興武は実在の有名な人物で、実際にはそんな最期を迎えていたんですか。これは驚きました。#横山ネタ https://t.co/7i3DdiTnVH
ちなみに、以前も呟いたことのあるこのページについては、連載時のセリフではなく、秋田の単行本を準用していました。まあ、こちらの方が分かりやすいですかね。(^^; #横山ネタ https://t.co/Qs41X9Kc0i
また「白ゆり行進曲」では、当時の少女漫画らしいアットホームな場面も毎回出てきて、若い頃の横山氏は「こんな可愛らしい少女の仕草なども描けたんだ」とちょっとびっくり。(^^) #横山ネタ
言われるまで、すっかり忘れていました。作品名はおっしゃるとおり「野獣」です。
デビュー連載作「白ゆり行進曲」での海上銃撃戦が、こんな形でリメイクされていたとは驚きですね。
ちなみに「野獣」は横山現代劇の集大成的な作品だと個人的には思っていて、未読でしたらおすすめです。
#横山ネタ https://t.co/2Yyu35jMBP
ちなみに、今回の電子版にどれぐらいのカラー原稿が収録されているのかを調べてみたところ、本誌カラーページについては20話中17話分、本誌扉絵については25話中10話分、付録表紙絵については30話中5話分といった感じでした。数え疲れた。(^^; #横山ネタ https://t.co/qVDXEjS3D9
ちなみにこの「由美と三太」では、主人公をいじめるいとこの女の子が出て来ますが、なかなか良い味を出していて気に入っています。あとはキザ男の原型みたいなキャラも出て来るので、いろいろな面で楽しめる作品だと思っています。(^^) #横山ネタ
最終話の群像シーンをよく見ると、たくさんの見知ったキャラクターと、ここでも手塚氏とヒゲオヤジ、ケン一くんなどが描かれていました。この頃の横山氏にとっては、やはり手塚氏が唯一の存在だったんでしょうかね。#横山ネタ https://t.co/s7MjGZj3ho
ということで、雑誌「りぼん」連載時のカラーページのほとんどを、現存する彩色原稿のスキャンによって見ることができるようになった点については、電子版でしか実現できない企画だったと思うので、とても嬉しく思っています。つづく。#横山ネタ https://t.co/KmoK6WAIO0
季刊チェアマン連載版「史記列伝」について、以前呟いた内容を再整理してみましたので、参考までに。すごく面白い作品なので、どこかの出版社で復刻して欲しいところです。#横山ネタ
横山先生の戦記ものは、この「さいごの山嵐」以外ではほとんど皆無なだけに、より一層この作品に込めた思いみたいなものが伝わってくるようでした。ラストはぐっときますね。#横山ネタ https://t.co/gRuxuhXl8h
ちなみにこの「片目猿」の電子版も、現存する原稿からスキャンを取り直したと思われる高解像度の鮮やかな画像が満載で、改めて読まれる方でも十分に楽しめるんじゃないかと思います。(^^) #横山ネタ https://t.co/sMyxSQYONc