このエピソードは初めて知りました。ロプロスの設定についてはアニメの方が先行していたということですか。確かに3つのしもべのうちの2体がロボットだったというのはバランスが悪いですよね。(^^) #横山ネタ https://t.co/WgWMoPVZ1T
第1部で影丸が水責め拷問にあうシーン20ページ余りについては、サンデーコミックス版でカットされていますが、今から15年ほど前に講談社から発売された愛蔵版で初めて復刻されました。影丸マニアなら買いの1冊ですね。(^^)/ #横山ネタ https://t.co/DJFCHYbhSZ
中を読んでいて「アレ?」と思ったのはこのシーンで、連載時は20歳の若者とされていたところが、単行本では35歳に訂正されていました。検証した結果として直したんでしょうかね。(^^; #横山ネタ https://t.co/KwMu4h9WeO
チェックしてみたら、確かにいずれの秋田書店版でもカットされていた影丸の半裸水責め拷問シーンなど20ページ弱が復刻されていました。😲
ということは単純に秋田書店版そのままということではなくて、単行本未収録シーンは最大限補完した改良版ということですかね。😅 #横山ネタ https://t.co/byGnaZpTMv
私が衝撃を受けた横山時代劇の一つがこれ、「鬼火」です。作品に登場する領主が「ヨミさまのルーツ」という話を聞いて読んだんですが、全く救いのないテーマに呆然としたのを覚えています。(^^; #横山ネタ
この作品、今読んでも面白いし、殺陣も小気味よいし、懐紙が舞い上がるシーンなどもいちいち決まるのに、単行本化されていないのがもったいない。#横山ネタ https://t.co/baV2BZBdQd
連載当時にテレビなどで人気だった美川憲一とかピーターなどがヒントになったんでしょうかね。同じタイプのキャラとしては「新赤影」に出て来た青影が挙げられますが、どういう発想から生まれたのか、横山先生に質問しておけば良かったと思ったり。(^^) #横山ネタ https://t.co/po2a3mHNOs
原作でもウサギに見えますが、これはアシさんが勘違いをしてウサギを描いたんじゃないかと思っています。なので第3部で再度出て来た時には「ウサギロボット」に変わっていました。あはは。(^^; #横山ネタ https://t.co/8jjMvHuLXX
ちなみに、この号の「バビル2世」は第4部の2話目にあたり、浩一くんが主人公にあるまじき叫び声で「げえっ」と叫んだ直後の号でした。(^^) #横山ネタ https://t.co/qh2J8hQN0v
テラさんって、改めて見ると、村雨健次の特徴(もじゃ髪にかぎ鼻)にそっくりだ。(^^) #横山ネタ https://t.co/hiPdW5HQHa