昨晩はS45の少年キングを入手したので読んでいました。目的は当然のことながら「白髪鬼」の最終回。(^^)
講談社文庫版と比較しながら読んでみると、予想どおりセリフの改変がありましたが、変更後でも違和感があまりないのが救いでしょうか。#横山ネタ
番長連合の影の大番長・柚木との最終決戦。見た目はまんま曹操対玄徳。(^^)
ちなみに、この空中での斬撃ポーズは横山時代劇によく出て来るやつですね。既視感がすごいっす。 #横山ネタ
これは子どもの時に初めて読んだ時から「?」だったんですが、なぜに影丸だけ「伊賀の」という冠名が付いていて、他の伊賀忍者には付いていないのだろうか?とか、もしかして影丸だけ苗字持ちなのか!?とか。(^^; #横山ネタ
以前調べた「半蔵暗殺帳」の異なるラストページを参考までに。このラスト2ページは微妙にトーンも変わっており、連載時の方が分かりやすいとか、秋田サンデーコミックスの方が深みがあるとか、意見が分かれるところですね。#横山ネタ https://t.co/WcJJ8WzJWI
横山光輝版「母をたずねて三千里」と言われても納得するかもしれない。(^^)
実際、小日向氏は満州のお土産を携えて、日本にいる母親の元へと念願の帰郷を果たしたそうだし。 #横山ネタ
最近、ebookからカラー版が出ているので何度か読み返していますが、この曹操が危機に陥る場面(第6巻)は彩色が見事なこともあって、ぞくぞくするぐらいに良かったですね。(^^) #横山ネタ https://t.co/NqrNJRHGDt https://t.co/oQTvLPEKXf
確かに「ごうりき」は「カニ缶製造ロボット」だった。(^^) #横山ネタ https://t.co/AT0430m1n7
S30年、プロデビュー直後の21歳で雑誌「少女」に連載を開始した「白ゆり行進曲」。メインテーマは兄妹愛でしたが、前半からかなりハードな展開で、ヤクザから足を抜けた兄・健次が口止めのため暗殺されそうになるという、当時の少女漫画としては型破りの展開でした。 #横山ネタ
連載時は赤線のように、影丸が幕府に仕える忍者の悲哀を語っていたんですが、サンデーコミックス版ではそのセリフを削除して、忍者たちの表情だけで語るように変更しています。横山先生のこだわりを感じますね。#横山ネタ https://t.co/eCvmUfGNwj
調べてみると、5年前に出版されたオリジナル版では、「うむ」に変わっていました。やはり「うお」は誤植なんでしょうかね。(^^) #横山ネタ https://t.co/da8VfBwHk0
これはハグさんに言われるまで気が付きませんでした。改めてじっくり読んでみると、確かにデビュー作「白百合物語」のリメイクですね。二度もリメイクするということは、やはり思い入れの強い一作だったということでしょうか。#横山ネタ https://t.co/osXZ4nOtMi