余談ですが、今回、バビルの予告カットをチェックしていて思わず笑ってしまったのはこの1枚で、浩一くんのことを「正義の超能力少年」というアニメのEDタイトルどおりに呼んでいたところ。影響が半端ないですね。(^^)
#横山ネタ
また、連載時のカラーページも完全復刻しており、電子版の利点を生かした造りになっています。
サンダー大王は活動が停止すると、体内の水爆が自動的に起動するという裏設定になっていて、あの「マーズ」の先駆的な作品とも言われていますので、興味が湧きましたら読んでみるのも一興かと。#横山ネタ https://t.co/lDgn6Qeey7
ガエルさんの感想を見て、改めてこの作品を読んでみたんですが、「ある男の生き様」をしっかりと最後まで描ききっていて、いい作品だなーと思いました。
ちなみに予告で述べている「ドライ」とか「冷酷非情」とか「冷血漢」な男って、横山の主役キャラはほとんどそうなんじゃ・・・。(^^; #横山ネタ https://t.co/UW139TBdyk
確かに敵の首領がかっこいい。顔が曹操なだけに、なおさら決まって見えますね。(^^) #横山ネタ https://t.co/nA3xJdmcFm
横山氏が本格的な忍者同士の戦いを描き始めたのは昭和32年の長編連載作品「風の天兵」からなので、「忍法帖」シリーズが発表される以前から忍者にすごく興味があったんだと考えています。大人の世界で流行ったからということではないと思っています。#横山ネタ https://t.co/MrRpI3RBuq
kindle版の「伊賀の影丸」が、秋田書店の単行本や文庫版を改良して、未収録シーンを最大限追加したバージョンになっているということなら、それはそれでアリかなーと思ったりしますが、第9部の影丸旅日記のみ、連載時の扉絵のほとんどを復刻収録したのはなんか中途半端でモヤモヤした。(^^; #横山ネタ https://t.co/9abEMwLpNN
「ひも」は抜け忍がテーマの短編作品。多分、ラストのどんでん返しのアイデアがふと浮かんで作ったストーリーだと思うけど、ちょっと無理のある設定だったような……。(^^) #横山ネタ
「風よ」は横山先生へのインタビューなどによると、幕末を舞台にした割には旧来型の忍者アクションになってしまったのが不満とのことでしたが、これからが本番というところで終わってしまったのはすごく残念でした。 #横山ネタ
改めてじっくり読んでみると、この主人公の少年は4次元世界からやって来たんですね。そして魔法のバトンを使って悪人をこらしめる。まるで「コメットさん」の少年版みたいな設定でした。し、知らなかった・・・。(^^; #横山ネタ https://t.co/a4cewLTA3T
少年ブック版の最終ページはこんな感じに終わっていて、サンデーコミックス第2巻の172ページに該当するんですが、じゃあそれ以降の物語はどこから持って来たかというと、その続きを描いた少年版を使ってページを埋めるという大胆な編集を行っています。最近まで知らなかった (^^; #横山ネタ https://t.co/k3wNPcugG2