これはつい最近発見したんですが、「白ゆり行進曲」の翌年のS31年に雑誌「少女」で連載していた「一ばん星の歌」の中にこういうシーンがあって拡大してみると、横山先生の実家の住所が書かれていました。この作品の舞台も神戸だったわけですね。(^^) #横山ネタ https://t.co/ZWCLt7TSgw
なるほど、この場面を分かりづらいと感じているんですね。個人的には曹操顔だったこともあって、一発で大番長だと分かったんですが (^^)、確かにこれだけだと分かりづらいかあ。 #横山ネタ https://t.co/rVOzvAg41S
⑤手塚氏に依頼されたのが嬉しかったのか、もう1編「蜘蛛島の冒険(12P)」もリメイクしていたが、こちらは未発表に終わる。
⑥同じく5月、東光堂から単行本「白百合物語(128P)」が発行され、その内容を見た光文社の方から、それをリメイクして連載しないかとの打診を受ける。
#横山ネタ
全体で40ページ近くもある2色カラーページについては、現存するモノクロ原稿をスキャンして、PC上で彩色をやり直したようですね。色合いについてはもう少し背景や肌色に赤を加えた方が良かったんじゃないかと思っています。 #横山ネタ
げえっ、マジですか。復刊ドットコムのオリジナル完全版「赤影」ではちゃんと復刻していたのに・・・、電子版ではどうしてこうなった。(^^; #横山ネタ https://t.co/aJUb9QTS4r