横山氏が本格的な忍者同士の戦いを描き始めたのは昭和32年の長編連載作品「風の天兵」からなので、「忍法帖」シリーズが発表される以前から忍者にすごく興味があったんだと考えています。大人の世界で流行ったからということではないと思っています。#横山ネタ https://t.co/MrRpI3RBuq
また、連載時のカラーページも完全復刻しており、電子版の利点を生かした造りになっています。
サンダー大王は活動が停止すると、体内の水爆が自動的に起動するという裏設定になっていて、あの「マーズ」の先駆的な作品とも言われていますので、興味が湧きましたら読んでみるのも一興かと。#横山ネタ https://t.co/lDgn6Qeey7
「風よ」は横山先生へのインタビューなどによると、幕末を舞台にした割には旧来型の忍者アクションになってしまったのが不満とのことでしたが、これからが本番というところで終わってしまったのはすごく残念でした。 #横山ネタ
そしてこのサンデーコミックス版第9巻では、さらに悪いことに、中島梓氏が悶えまくったという影丸の水責め拷問シーンなど20ページあまりがカットされているという・・・残念な編集になっています。 #横山ネタ https://t.co/6DMmnkbgog
これは先週上京した時に聞いた話ですが、影丸第3部「闇一族の巻」のこのシーンについて、村雨右京が燃える納屋に飛び込んだはずなのに、次号では影丸に代わっていたという間違いが、どの単行本でも未だに修正されていないと聞いてびっくりしましたわ。マジか。(^^; #横山ネタ
テラさんって、改めて見ると、村雨健次の特徴(もじゃ髪にかぎ鼻)にそっくりだ。(^^) #横山ネタ https://t.co/hiPdW5HQHa
うーん、キャラクターは「レッドマスク」のブラック版といった感じで作ったものなのでしょうか……。セリフが手書きなのは何気にうれしいですが、ストーリーは可もなく不可もなしといった感じ。(^^; #横山ネタ
確かに敵の首領がかっこいい。顔が曹操なだけに、なおさら決まって見えますね。(^^) #横山ネタ https://t.co/nA3xJdmcFm
相当手直ししているだろうと予想していた「包丁」回とその続編回についても、修正していたのはグロ描写を黒く塗りつぶした1コマだけで、カットも無く、かなり覚悟をしてチェックしただけに、逆にちょっと拍子抜けしてしまいました。(^^; #横山ネタ https://t.co/h195CFCyE4