大車輪はインパクトがありましたね。そのせいか、次号の予告カットにも載っていました。やりすぎ。(^^) #横山ネタ https://t.co/oTNFxazqd3
「番長連合の極悪四天王。爆発するか天童怒りの鉄拳」、やっぱりこれを書いた担当編集者は、この作品をまともに読んでいないんじゃないのか。(^^) #横山ネタ
「ひも」は抜け忍がテーマの短編作品。多分、ラストのどんでん返しのアイデアがふと浮かんで作ったストーリーだと思うけど、ちょっと無理のある設定だったような……。(^^) #横山ネタ
天童と番長連合との最終決戦場は「高取山」だったのか。検索してみたところ、高取山は全国に10か所以上ありますが、横山先生なら神戸の高取山をイメージしているんでしょうかね。(^^) #横山ネタ
ということで、雑誌「りぼん」連載時のカラーページのほとんどを、現存する彩色原稿のスキャンによって見ることができるようになった点については、電子版でしか実現できない企画だったと思うので、とても嬉しく思っています。つづく。#横山ネタ https://t.co/KmoK6WAIO0
ちなみにこの「片目猿」の電子版も、現存する原稿からスキャンを取り直したと思われる高解像度の鮮やかな画像が満載で、改めて読まれる方でも十分に楽しめるんじゃないかと思います。(^^) #横山ネタ https://t.co/sMyxSQYONc
ちなみに、その行方不明となる父親が娘たちに送った手紙の宛先を拡大すると、神戸市須磨区大池町になっていましたので、初連載作の「白ゆり行進曲」に続いてこの作品の舞台も、実家周辺だったということになりますね。#横山ネタ https://t.co/zzMNCoFM5B
S30~31年にかけての初連載作品「白ゆり行進曲」の最終話は別冊大付録になっていて、私もその付録の現物を持っています。
しかし、その付録のラスト20ページ弱が緑色のインクで印刷されているせいか、それが経年劣化により退色し、ほとんど見えなくなっています。とほほ。(^^; #横山ネタ https://t.co/RoaeFu9iT7
季刊チェアマン連載版「史記列伝」について、以前呟いた内容を再整理してみましたので、参考までに。すごく面白い作品なので、どこかの出版社で復刻して欲しいところです。#横山ネタ
そしていきなりヒロイン姉妹の父親が船舶事故で行方不明に。
横山少女漫画のヒロインの父親は、そのほとんどが船舶事故で行方不明になりますが、この作品がそのルーツだったということでしょうか。(^^; #横山ネタ https://t.co/wCY12MaBhq
ただ今回の「漫画市34号」には、飯城さんとナイトさんの両名による「闇の土鬼」の物凄く濃い濃い内容の長文レポートが載っており、これだけで十分に満足させてもらいました。まるで土鬼特集号といった感じでしたね。(^^) #横山ネタ https://t.co/TfujkgB7R6