石堂殿、遂に自分の存在すら消して鶴子ちゃんという存在しない記憶を押し付けてきてるの笑う。石堂殿は範満の額に「うま」って落書きしたりしないから、これ紛うことなき鶴子ちゃんなんだよな
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吊り目の髭の人、恐らく横にいる仁木義長の兄で現執事の仁木頼章。暴れん坊の弟に対して分別ある職務をした質実剛健な武将
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第214話
天狗衆がいないの滅茶苦茶寂しくなったな
もしかしたら何処かで生き残りがいると思いたいし
主人である高師直及び高一族に殉じたのかとそれが天狗衆の意地だったのかと
師直の娘は直義派の渋川義季の息子の義行に嫁いで命脈保ってるのが意外だった
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第215話
見所が沢山あったがやはり時行の尊氏への脳破壊が秀逸
全裸逃亡ド変態稚児と言われてきた時行の中でも一番エロく感じた場面だなコレは
最後の鎌倉奪還がこう今までの劇的な里帰り
上洛への通り道でもなく
煽りに書かれたようなシットリしたものとは
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