操縦者不在となり、石油コンビナート敷地内へと侵入していく28号。
多分、最初の構想では、この辺の最後の舞台が溶鉱炉の上だった可能性がありますね。
#鉄人誕生編
乗鞍岳山中を徘徊する鉄人は、ダムを発見するや体当たり攻撃を開始した。
うーん、さすがは兵器として開発されたロボットですね。
#鉄人誕生編
そして、崖下深く転落し、動きを停止した28号。
正太郎と警察隊は、見張りを残して一旦引き揚げることにした。
#鉄人誕生編
そしてついに正太郎は謎の覆面科学者を発見する。
いよいよ鉄人誕生編もクライマックスです。(^^)/
#鉄人誕生編
鉄人を奪われた警察は、関係者を釈放して泳がせることによって敵のアジトをつきとめる。
そしてついに日本警察対国際密輸組織PX団(+鉄人)の一大攻防戦が開始された。
#鉄人誕生編
勢いに乗った鉄人は市街地でも大暴れ。自衛隊や警察が出動するも全く歯が立たないという状況に。ここでの鉄人の立ち位置は、街で大暴れする怪獣と同じですね。
#鉄人誕生編
うーん、PX団にあっさりと鉄人を奪われる警官隊と大塚署長。お約束の展開とはいえ情けない。(^^;
#鉄人誕生編
驚異の破壊兵器28号によって甚大な被害を受ける警察隊。正太郎は単身敵のアジトに突入する。
ちなみにこの辺になると、かなり正確に鉄人をコントロールすることのできる誘導装置になってますね。
#鉄人誕生編
そして、爆発炎上するコンビナート内を暴れ回る28号の姿を映して、この回はエンド。
いやー、ここで鉄人が溶けてしまわなくて本当に良かった。(^^)
#鉄人誕生編