#SFのおぞましい設定 #石ノ森章太郎 一見ワンワン三銃士物かと思ったら東京タワーの廃墟が出てくる人類が死滅して犬が進化した世界のTHE DOG WORLD ドッグワールド。動物キャラのギャグ漫画かと思ったら、動物を戦争兵士に人工進化させる実験場だったアニマル学園チョメちゃん。
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>RP…知らなかった
ジャンボお寿司を仕掛けてる場合じゃなかった
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吾妻ひでお「狂乱星雲記 小宇宙」。宇宙を放浪する宇宙船「JA2113 不条理号」の立ち上がることも難しいごく狭い船内には6人の乗員が犇めいている。彼らのなかには幼女もペドも閉所恐怖で錯乱している青年もいる。吾妻先生は哄笑のナンセンス漫画として描いているが、恐ろしい。
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若木にダイヤがなるという餌を撒いて人間を呼び寄せ、やってきた人間を種の肥料として繁殖する
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「銃夢 LAST ORDER」
ナノマシンによる不老不死が実現。富裕層の寿命は理論上無限に。
結果、政治の世代交代が消滅し、子供は邪魔者扱い。ついには出産が非合法に。
貧民層が産んだ新生児は? 法のもとで虐殺されたり、殺人ゲームに使われたり、食べられたりします。
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人間の脳に寄生虫が取り付き、宿主の肉体を強烈に変化させ、やがて成虫になると宿主に産卵し、生まれた幼虫は宿主の体をつき破って新たな宿主へ寄生する
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『火の鳥:宇宙・生命編』
永遠に死ねないまま輪廻を繰り返して宇宙を彷徨う罪や、選択肢として自ら植物になる状況は想像するだけで過酷すぎて戦慄する。
疑心、嫉妬、残忍など人間の業が深く抉られたサスペンスとしても一級品でエイリアンより怖い。映画版も良く出来ていた。