村岡栄一氏の『去年の雪』刊行記念で「マンガ論争」に連載してる当時のお話の第一回を公開してみる、続き。(2/2)
村岡栄一氏の『去年の雪』刊行記念で「マンガ論争」に連載してる当時のお話の第一回を公開してみる。(1/2)
ところで兄弟をテーマにセレクトされた「黄色のトマト」収録の『110よ』、雑誌サイズで「COM」の印刷悪かったからあらためてじっくり描線を眺めながら読めてうれしい。ところで今更ながらだけど「110」って「妹」と読むんだよね? https://t.co/jVfXLj1s9l
手塚治虫『ミッドナイト ロストエピソード』立東舎から16日発売ですが、こちらにも取材の関係で見本が届きました!ありがとうございます! https://t.co/GgFRIS9XZz
トーチwebからの新刊『まめで四角でやわらかで〈上〉』ウルバノヴィチ香苗さんの単行本が届いてびっくり。シンプルな一本の線がこんなに上手くていいのだろうか!江戸の空気が息づかいが手に触れるようです。こんな作品が読めるなんてホントうれしい!
このステッカーも絶対欲しいよね。 https://t.co/VSUmUmVAjV
新潟国際アニメーション映画祭の童夢予告編観たかった。と、羨ましいのでちょっとこのページを動かしてみた部分を。 https://t.co/UcYKE1olB1
山村東先生『猫奥』6巻読書中!毎回愛らしさが充満してますよねぇ。え、猫だけではありませんよ。滝山さまもですよ(^^)。巻末のおまけ4コマ、これはうちのネコもやります!謎です(笑)。
いやぁ本当に表現力が高くてスゴいですね。齋藤なずなさんの『ぼっち死の館』。マンガというのは奥が深いものですねぇ。ため息。
ちばてつや 先生のマンガはこういう背景でもけっこうフリーハンドが多い。これは背景に暖かみが出ることと、何より質感を大事にしていたからと政岡としや先生が話していた。
高野よしてるの『13号発進せよ』(1959年)はリアルで絵で印象に残る作品だったんだけど、読み返してみてあまりの荒唐無稽さにビックリ。相撲取りが実はロボットで体の中に博士が入って操縦していたとか、どの話も支離滅裂がハンパない。