『#ローハンの戦い』真面目にこの物語、肉体言語で語る作風でして、途中から明確に筋肉によって流れがねじ曲げる瞬間がある。困ったことにそっから話の内容も『北斗の拳』へと変貌し、次々と武論尊がその場の勢いで考え付いたかのような展開が続く。そうか!指輪物語って世紀末救世主伝説なんだね!!
逃げ若工藤氏の遺伝的特徴「長いモミアゲ」なんだろうか?しかし、弧次郎の工藤二郎としての死亡フラグが立ちまくっちゃったな……
#逃げ若本誌
アヴドゥルの最期も孫臏オマージュだと睨んでるんですけど、肉で『七人の侍』オマージュした結果「なんという冷静で的確な判断力なんだ!!」と化したような、形だけ真似たら本当に変な場面になったヤツだと思う