生まれてすぐに北条氏の菩提寺である鎌倉の東勝寺に預けられて修行しており、実は小坊主として第1話から登場しています ただ本人は僧侶になる道を拒み、武士として父である尊氏の役に立つことを求めて武学に励む健気さを見せる そして1345年、還俗して上京するも…… #逃げ若　#逃げ上手の若君

師直による最初の御所巻のきっかけは、直義による執事解任と彼の側近である上杉重能らによる暗殺未遂であり、怒った師直は直義を討つため挙兵 直義は尊氏の邸宅に逃げ込み（なお直義邸は尊氏邸の真横にある）その身柄引き渡しを求めて師直はそのまま包囲を続行した #逃げ若 #逃げ上手の若君

正室との関係が強すぎた権力者一覧 ・藤原頼通←美談 ・源頼朝←カス ・弘治帝←嫁こわっ…こえーよ 直義と頼通くらいじゃないッスか。純愛なの #逃げ若本誌

主人公たちの戦いが一区切りついて地位が高くなった時に口髭が生えだすという大河ドラマ後半戦あるあるだ……！これまでの髭が生えていないビジュアルを見慣れすぎた&髭が似合わない役者も一様に生やしだすで慣れないんだよな、アレ #逃げ若本誌

石堂殿、遂に自分の存在すら消して鶴子ちゃんという存在しない記憶を押し付けてきてるの笑う。石堂殿は範満の額に「うま」って落書きしたりしないから、これ紛うことなき鶴子ちゃんなんだよな #逃げ若本誌

チー付与最新話、姫騎士カミーラのコラみたいなマブい新キャラ出てくるので是非先読みしてください（お付きのデカい女もマブすぎる……！）

逃げ若武将名鑑【新田義宗】 新田義貞の息子で義興の弟 母親は常陸名門小田氏の娘真知であり、神主の娘を生母とする兄の義興とは家格が違うため、三男にして新田家の家督を継ぐことになる イケイケドンドンな新田の血筋の中では慎重派とも伝わる知性派の新田。義興≠義宗 #逃げ若 #逃げ上手の若君

まあウェイバーくんも切嗣目線だと、愚鈍を装い大胆苛烈な策を次々繰り出し百戦錬磨な傭兵を出し抜く油断ならぬ冷酷で切れ者な魔術師って叙述トリック（？）使ってるので……

凌辱系のエロゲだって洗脳とか催眠アプリとかで理由つけた上で一般人に迫害させるのに、『淫獄団地』の住民は素でモラルが死に絶えてるのでシラフで迫害しだすんですよね。こんな団地守護る価値あるか？

佐々木道誉の譲状、冗談にしても「魅摩は若いから120年生きる」って書いていて、実際に人類が生きられる最大値が大体120年っていうのは偶然にしても興味深い。因みに「人間は125歳まで生きられる」と近いことを日本で最初に唱え出したのは早稲田大学創設者たる大隈重信 #逃げ若本誌

なお、本作での尊氏の断髪が高師直の髪を真似たという部分は、ちょっと前まで尊氏とされて教科書にも載っていたざんばら髪の肖像画が、実は師直の肖像画だったことに掛けたのだと思われる しかし現在、この絵は師直ですらないと言われだし、最早「知らないオッサン像」である #逃げ若　#逃げ上手の若君

ロボコ、クラピカ構文もだけどその前のハンターでよくある会話の間の感情を表すコマ割まで完璧すぎる